(※mixiからの転載です)
定期的に組まなければならないという強迫観念に(ry
--------------------------------------------------
《白単 ウィニー》
☆Creature Spell (26)
4 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
3 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
4 《管区の隊長/Precinct Captain》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
☆Non Creature Spell (14)
1 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
4 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《勇気の道/Path of Bravery》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
☆Land (20)
20 《平地/Plains》
☆Side Board (15)
2 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
2 《リーヴの命令/Lyev Decree》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
2 《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
--------------------------------------------------
適当な白ウィニー。《精霊への挑戦/Brave the Elements》で回避しつつ、フィールドエンチャントで強化してガツガツ殴っていく形。
《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》で空を飛ばす作戦もありかなーとは思ったけど今回は辞めた。
英雄的持ちのクリーチャーはどっちかっていうとオーラビートみたいな形の方が向いてるかなーって思ったので今回は不採用。
《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》もどっちかっていうとオーラビートに合いそうなんだけども、素のステータスが高かったんで採用。
《勇気の道/Path of Bravery》はアンセムだと思って使うとそんなに強くない。あれはコンバット時に回復する置物です。
という訳で真の強化アイテムは《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》と《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》。
どちらも伝説ルールで複数枚貼れないので2枚ずつの採用に抑えたけども。
白信心を蓄えても、ゴールが《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》なのがちょっぴり残念なところ。
次のエキスパンションで有用な白信心のカードが来るといいなぁ。
組んでみて思うのは、ウィニーは赤単の方が強そうだなーってところ。何故組んだし。
4マナ頂点においておきながら1枚だけとかふざけてますね。サーセン。
定期的に組まなければならないという強迫観念に(ry
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《白単 ウィニー》
☆Creature Spell (26)
4 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
3 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
4 《管区の隊長/Precinct Captain》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
☆Non Creature Spell (14)
1 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
4 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《勇気の道/Path of Bravery》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
☆Land (20)
20 《平地/Plains》
☆Side Board (15)
2 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
2 《リーヴの命令/Lyev Decree》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
2 《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
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適当な白ウィニー。《精霊への挑戦/Brave the Elements》で回避しつつ、フィールドエンチャントで強化してガツガツ殴っていく形。
《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》で空を飛ばす作戦もありかなーとは思ったけど今回は辞めた。
英雄的持ちのクリーチャーはどっちかっていうとオーラビートみたいな形の方が向いてるかなーって思ったので今回は不採用。
《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》もどっちかっていうとオーラビートに合いそうなんだけども、素のステータスが高かったんで採用。
《勇気の道/Path of Bravery》はアンセムだと思って使うとそんなに強くない。あれはコンバット時に回復する置物です。
という訳で真の強化アイテムは《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》と《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》。
どちらも伝説ルールで複数枚貼れないので2枚ずつの採用に抑えたけども。
白信心を蓄えても、ゴールが《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》なのがちょっぴり残念なところ。
次のエキスパンションで有用な白信心のカードが来るといいなぁ。
組んでみて思うのは、ウィニーは赤単の方が強そうだなーってところ。何故組んだし。
4マナ頂点においておきながら1枚だけとかふざけてますね。サーセン。
2013/10/14 【MtG】5・C・R!!
2013年10月14日 Magic: the Gathering
(※mixiからの転載です。)
(※ネタ記事です。軽い気持ちでお読み頂けると幸いです。)
続いては、秋紙舞でiwaoke先生やらりるれろさんと談話してた際に生まれてしまった問題作のエントリーだ!(((
----------------------------------------
《5 Color Red》
☆Creature Spell (34)
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4 《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
3 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4 《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
☆Non Creature Spell (6)
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
☆Land (20)
20 《山/Mountain》
☆Side Board (15)
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
2 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《峰の噴火/Peak Eruption》
----------------------------------------
(混成マナによって)5C(触れてるように見せかけた)R(単)。
THE・適当感。ケジメ案件。
焼き払えー (^o^)/⊂☆===≡≡≡)))☆
ゴウランガ!
イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!
これには赤民も困惑。リュウジも呆れとったわ。
(※ネタ記事です。軽い気持ちでお読み頂けると幸いです。)
続いては、秋紙舞でiwaoke先生やらりるれろさんと談話してた際に生まれてしまった問題作のエントリーだ!(((
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《5 Color Red》
☆Creature Spell (34)
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4 《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
3 《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》
4 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3 《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
4 《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》
☆Non Creature Spell (6)
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
☆Land (20)
20 《山/Mountain》
☆Side Board (15)
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4 《頭蓋割り/Skullcrack》
2 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle》
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《峰の噴火/Peak Eruption》
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(混成マナによって)5C(触れてるように見せかけた)R(単)。
THE・適当感。ケジメ案件。
焼き払えー (^o^)/⊂☆===≡≡≡)))☆
ゴウランガ!
イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!グワーッ!
これには赤民も困惑。リュウジも呆れとったわ。
自身のメモ書きに。
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Deck 1:《ドラン 蘇生コン》
☆Creature Spell (17)
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2 《罪の収集者/Sin Collector》
4 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
☆Non Creature Spell (20)
2 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3 《神々との融和/Commune with the Gods》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《化膿/Putrefy》
1 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
1 《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》
3 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
☆Land (23)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》
----------------------------------------
いつぞやの血迷った紙束を再調整したモノ。
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》でリアニメイトした《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》を、自身の追放効果で鞭の追放デメリットから逃れ、完全蘇生させるコンボデッキ。
昨今の軟泥環境を思いっきり無視してる。
リアニメイトの釣竿は鞭に加え、《静穏の天使/Angel of Serenity》・《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》の3種体制。特にレスキューは、
>エレボスの鞭/Whip of Erebosでリアニメイトしたクリーチャーを生け贄に捧げた場合、それは追放されるが、追放領域から戦場に戻る。 (M:TG Wikiより)
らしいのでこれもまた上手く使えれば完全蘇生の出来るアイテムだったりする。
除去枠に汎用性の高い《化膿/Putrefy》と、冒涜の悪魔やオブゼダート等を捌ける《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を採用した。
PW捌けないので英雄の破滅を採用するのも良いかもしれない。
除去枚数が少ないのと、血男爵が処理できないのが辛いか。
という訳で、異質な《ワームの到来/Advent of the Wurm》ピン挿しは血男爵対策。嘘臭い。素直に強力な緑クリーチャー足した方がいい気はしてる。
《罪の収集者/Sin Collector》にも若干のきな臭さを感じている。サイド降格して別のクリーチャーを採用するかも。
----------------------------------------
Deck 2:《アナカラー カウンターディード風コントロール》
☆Creature Spell (5)
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
2 《霊異種/Aetherling》
☆Non Creature Spell (30)
3 《中略/Syncopate》
3 《解消/Dissolve》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《濃霧/Fog》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《化膿/Putrefy》
2 《遠隔/Far》 + 《不在/Away》
3 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《見えざる者、ヴラスカ / Vraska the Unseen》
☆Land (25)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《湿った墓/Watery Grave》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2 《変わり谷/Mutavault》
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
----------------------------------------
先日のアナカラーコントロールの微調整版。大筋は変わっていない。
一部カードはDeck 1と共用。カード枚数足りてないのはお察し。
《思考囲い/Thoughtseize》・《骨読み/Read the Bones》・ショックランドと、ライフをゴリゴリと削るのに対し、回復手段が一切なかった前デッキ。
急務の課題であったライフ回復手段として、《ナイレアの弓/Bow of Nylea》を採用。
また、高速ウィニー系に轢き殺される点を懸念して、メインに《濃霧/Fog》を取り入れる試み。
クリーチャーは飛行を触れるように《冒涜の悪魔/Desecration Demon》に変更し、《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》はテスト採用。
土地枚数は25枚で大丈夫だと判断。ただ、色事故が怖い。
プロツアー・テーロスで単色デッキが隆盛してきているので、その流行に乗じて白単か赤単でも組もうかなーとは考えてたり。
----------------------------------------
Deck 1:《ドラン 蘇生コン》
☆Creature Spell (17)
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2 《罪の収集者/Sin Collector》
4 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
1 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
☆Non Creature Spell (20)
2 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3 《神々との融和/Commune with the Gods》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《化膿/Putrefy》
1 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
1 《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》
3 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
☆Land (23)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》
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いつぞやの血迷った紙束を再調整したモノ。
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》でリアニメイトした《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》を、自身の追放効果で鞭の追放デメリットから逃れ、完全蘇生させるコンボデッキ。
昨今の軟泥環境を思いっきり無視してる。
リアニメイトの釣竿は鞭に加え、《静穏の天使/Angel of Serenity》・《死の国からの救出/Rescue from the Underworld》の3種体制。特にレスキューは、
>エレボスの鞭/Whip of Erebosでリアニメイトしたクリーチャーを生け贄に捧げた場合、それは追放されるが、追放領域から戦場に戻る。 (M:TG Wikiより)
らしいのでこれもまた上手く使えれば完全蘇生の出来るアイテムだったりする。
除去枠に汎用性の高い《化膿/Putrefy》と、冒涜の悪魔やオブゼダート等を捌ける《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》を採用した。
PW捌けないので英雄の破滅を採用するのも良いかもしれない。
除去枚数が少ないのと、血男爵が処理できないのが辛いか。
という訳で、異質な《ワームの到来/Advent of the Wurm》ピン挿しは血男爵対策。嘘臭い。素直に強力な緑クリーチャー足した方がいい気はしてる。
《罪の収集者/Sin Collector》にも若干のきな臭さを感じている。サイド降格して別のクリーチャーを採用するかも。
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Deck 2:《アナカラー カウンターディード風コントロール》
☆Creature Spell (5)
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
1 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》
2 《霊異種/Aetherling》
☆Non Creature Spell (30)
3 《中略/Syncopate》
3 《解消/Dissolve》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《濃霧/Fog》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《化膿/Putrefy》
2 《遠隔/Far》 + 《不在/Away》
3 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《見えざる者、ヴラスカ / Vraska the Unseen》
☆Land (25)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
2 《湿った墓/Watery Grave》
2 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
3 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2 《変わり谷/Mutavault》
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
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先日のアナカラーコントロールの微調整版。大筋は変わっていない。
一部カードはDeck 1と共用。カード枚数足りてないのはお察し。
《思考囲い/Thoughtseize》・《骨読み/Read the Bones》・ショックランドと、ライフをゴリゴリと削るのに対し、回復手段が一切なかった前デッキ。
急務の課題であったライフ回復手段として、《ナイレアの弓/Bow of Nylea》を採用。
また、高速ウィニー系に轢き殺される点を懸念して、メインに《濃霧/Fog》を取り入れる試み。
クリーチャーは飛行を触れるように《冒涜の悪魔/Desecration Demon》に変更し、《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》はテスト採用。
土地枚数は25枚で大丈夫だと判断。ただ、色事故が怖い。
プロツアー・テーロスで単色デッキが隆盛してきているので、その流行に乗じて白単か赤単でも組もうかなーとは考えてたり。
Mixiでマイミク達が青機軸のコントロールについて真剣に議論を交わしていたので一石を投じる意味合いも込めて。
急拵えでボロスウィニーを組んだので、残った色で1デッキ組むかー的な着想でもある。
--------------------------------------------------
《アナカラー カウンターディード風のコントロール(試作)》
☆Creature Spell (5)
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2 《霊異種/AEtherling》
☆Non Creature Spell (30)
3 《中略/Syncopate》
3 《解消/Dissolve》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《化膿/Putrefy》
2 《遠隔/Far》 + 《不在/Away》
3 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《骨読み/Read the Bones》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
2 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (25)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
☆Side Board (15)
適当に
--------------------------------------------------
叩き台としてこんな感じか。
環境に《破滅的な行為/Pernicious Deed》が存在するはずがない。代用として《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》と《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を併用する感じになると思う。
クリーチャーはグッドスタッフ準拠で選んだつもり。他にもっと良い選択肢があるかもしれない。
軽量呪文が多いので土地少なくてもいいように思ったけど、今期のスタンは土地事故多そうなので、25前後の枚数で見積もってみた。
あと、色事故補助に《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》を入れたけど、ちょっと邪魔っけだった気もしないでもない。
適当感満載なので、除去の選択や搭載枚数等、きちんとアジャストすればそれっぽくなるんじゃないかなー。
ご意見、ご感想等はご自由に。
急拵えでボロスウィニーを組んだので、残った色で1デッキ組むかー的な着想でもある。
--------------------------------------------------
《アナカラー カウンターディード風のコントロール(試作)》
☆Creature Spell (5)
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2 《霊異種/AEtherling》
☆Non Creature Spell (30)
3 《中略/Syncopate》
3 《解消/Dissolve》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《化膿/Putrefy》
2 《遠隔/Far》 + 《不在/Away》
3 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《骨読み/Read the Bones》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
2 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (25)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《神秘の神殿/Temple of Mystery》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
☆Side Board (15)
適当に
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叩き台としてこんな感じか。
環境に《破滅的な行為/Pernicious Deed》が存在するはずがない。代用として《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》と《漸増爆弾/Ratchet Bomb》を併用する感じになると思う。
クリーチャーはグッドスタッフ準拠で選んだつもり。他にもっと良い選択肢があるかもしれない。
軽量呪文が多いので土地少なくてもいいように思ったけど、今期のスタンは土地事故多そうなので、25前後の枚数で見積もってみた。
あと、色事故補助に《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》を入れたけど、ちょっと邪魔っけだった気もしないでもない。
適当感満載なので、除去の選択や搭載枚数等、きちんとアジャストすればそれっぽくなるんじゃないかなー。
ご意見、ご感想等はご自由に。
(※どこぞの翻訳記事に感化されたのか、それっぽい文章を書こうとしているようです。残念なヤツめ。
“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。)
2013年9月30日 文:Luke/Lycee
ゴシックホラーのイニストラードに別れを告げ、スタンダードはテーロスへと舞台を移したが、皆さんはいかがお過ごしだろうか。
不肖私はパックを剥いて塩を吐き、他人のToday’s Resultに罵詈雑言を浴びせるイイネ!をつける日々を送っている。
さて、新環境で行われたSCGオープンinウースターは赤単が制し、白青コン・グルールビート・エスパーコンなどがそれに追随する形で表彰台に食い込んだ。
とはいえまだまだ環境初期で、これからぐるぐると新たなデッキタイプが台頭してくるだろう。
恥ずかしながら私も、見るに堪えない紙束を試作したり、ブレ嬢の青黒コンを礼賛したりしながら環境を模索しているところだ。
だが、どうも私はデッキに困ったらウィニーに走る嫌いがあるらしく、今回も例に漏れず白ウィニーを組もうとしていた。
が、ラヴニカへの回帰ブロックがボロスのカードプールをもたらしてくれたこともあって、ボロスウィニーを組むことにした。
ウィニーを組むにあたって、今回注目しているカードがある。《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》だ。
テーロスの新キーワード【英雄的】を孕んだクリーチャーで、自身がそれを対象に呪文を唱えると能力が発動でき、《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》は自軍クリーチャー全体に+1/+1カウンターを設置することが出来る。
云うなれば、『歩く《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》』、クリーチャーを並べて戦うボロスウィニーにはうってつけなのである。流石指揮官。
コイツで味方を強化しつつ、ボロスのキーワード【大隊】でも発動しようものなら、相手は手の施しようがないだろう。
かくして出来上がったボロスウィニーの叩き台が以下である。
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《Boros Winnie Beats》
☆Creature Spell (23)
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
2 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
2 《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
☆Non Creature Spell (15)
4 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
3 《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
3 《勇気の道/Path of Bravery》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
☆Land (22)
3 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
6 《平地/Plains》
6 《山/Mountain》
☆Side Board (15)
2 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1 《反逆の行動/Act of Treason》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《摩耗/Wear》 + 《損耗/Tear》
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
----------------------------------------
聡明な皆さんならお気付きだとは思うが、いろいろと不可解な箇所が存在している。
ここからは、私のデッキ構築レベルの低さを反省するとともに、本デッキの問題点を列挙し、今後のデッキ改善に努めたいと思う。
まず、ウィニーなのにクリーチャーが多くない点が挙げられる。
白色に加えて赤色が使えることに喜び、調子に乗って非クリーチャー呪文にスロットを回しまくった結果、クリーチャーのスロットを圧迫してしまったのである。
場に作用するエンチャントを中心に採用し、小粒でもピリリと辛い精鋭クリーチャーを選んだつもりなので、何とかなるだろうと思いたい。(慢心
クリーチャーの選定に関して、1マナ域には《ボロスの精鋭/Boros Elite》や《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》、《ドライアドの闘士/Dryad Militant》など、優秀なカードが多数存在していたが、今回はプロテクションを持つ《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》と解鎖によってマナレシオが優秀な《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》を選択した。
《威圧する君主/Imposing Sovereign》に違和感を感じる方も多いと思うが、相手のテンポを落としてくれるのは心強い。
《火拳の打撃者/Firefist Striker》も当初採用していたが、《向こう見ずな技術/Madcap Skills》が近しい役割を果たしてくれるため、調整段階で枠外となった。
また、流行の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》も検討はしたが、唱える呪文が少ないために採用を見送った。
クリーチャーに関してさらにいうと、4マナ以降の中堅カードが極端に少ない構築になっている。
前環境のキブラーグルールなどのデッキで活躍を収めた《地獄乗り/Hellrider》や《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》の消失は正直痛い。テーロスブロックで後任を探す必要性がある。
SCGオープンで優勝を収めた赤単には《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》が採用されていたり、3位のグルールミッドレンジには《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》が採用されている。
が、このデッキに一番良さそうなのは火力置物としても役立つ《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》ではないか、と私は考えた。
並べて戦うデッキの性質を考えると《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》との併用も大いにアリかもしれない。
散々持ち上げておいた《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》が2枚しか採用されてないじゃん、という突っ込みがあるだろう。
伝統の白ウィニーの要領で、フィールドエンチャントにスロットを回し過ぎた結果、単体を対象に取る呪文のスペースが無くなってしまった。その兼ね合いによって減らさざるを得なくなったのだ。
とはいえ、ここ一番という場面で《向こう見ずな技術/Madcap Skills》や、《ボロスの魔除け/Boros Charm》を唱えることが出来れば充分強力ではあるが。
全体強化が無意味だとは決して思わないが、セカンドベストの策であったと思っている。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》は、このデッキの越えにくいラインであるタフネス4のクリーチャーを捌くために採用したものだが、この枠は別のカードに置き換えても良いのかもしれない。
ウィニーはテンポが命だが、テンポの悪いタップインランドを大量に採用してしまっている。
白と赤が対抗色であるが故にマナ基盤を作るのは難しいと判断し、やむなく採用をしたが、今後は基本土地に変更することも念頭に置いておきたい。
サイドボードは完全にフィーリングで組み合わせた紙束だ。「《反逆の行動/Act of Treason》ピン積みとかヤバくないっすか?」と安直な発想をしていたのが丸わかりだ。
現行で流行しているデッキへのメタをきちんと理解した上でサイドボードを構築する必要があるだろう。
かくして、「ぼくのかんがえたさいきょうのぼろすでっき(失笑)」のお話は終わりにしたい。このような記事を書いたとはいえ、まだまだ調整が必要だと痛感させられた。
稚拙な文章にお粗末なデッキ構築、と残念な部分ばかり露呈したが、こんなものでも誰かの参考になるのであれば幸いである。
最後に、ここまで稚拙な記事を我慢して読んでくれた諸兄らに感謝の意を込めて。
“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。)
2013年9月30日 文:Luke/Lycee
ゴシックホラーのイニストラードに別れを告げ、スタンダードはテーロスへと舞台を移したが、皆さんはいかがお過ごしだろうか。
不肖私はパックを剥いて塩を吐き、他人のToday’s Resultに
さて、新環境で行われたSCGオープンinウースターは赤単が制し、白青コン・グルールビート・エスパーコンなどがそれに追随する形で表彰台に食い込んだ。
とはいえまだまだ環境初期で、これからぐるぐると新たなデッキタイプが台頭してくるだろう。
恥ずかしながら私も、見るに堪えない紙束を試作したり、ブレ嬢の青黒コンを礼賛したりしながら環境を模索しているところだ。
だが、どうも私はデッキに困ったらウィニーに走る嫌いがあるらしく、今回も例に漏れず白ウィニーを組もうとしていた。
が、ラヴニカへの回帰ブロックがボロスのカードプールをもたらしてくれたこともあって、ボロスウィニーを組むことにした。
ウィニーを組むにあたって、今回注目しているカードがある。《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》だ。
テーロスの新キーワード【英雄的】を孕んだクリーチャーで、自身がそれを対象に呪文を唱えると能力が発動でき、《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》は自軍クリーチャー全体に+1/+1カウンターを設置することが出来る。
云うなれば、『歩く《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》』、クリーチャーを並べて戦うボロスウィニーにはうってつけなのである。流石指揮官。
コイツで味方を強化しつつ、ボロスのキーワード【大隊】でも発動しようものなら、相手は手の施しようがないだろう。
かくして出来上がったボロスウィニーの叩き台が以下である。
----------------------------------------
《Boros Winnie Beats》
☆Creature Spell (23)
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
2 《威圧する君主/Imposing Sovereign》
2 《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》
4 《灰の盲信者/Ash Zealot》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
☆Non Creature Spell (15)
4 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
2 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
3 《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
3 《勇気の道/Path of Bravery》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
1 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
☆Land (22)
3 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
6 《平地/Plains》
6 《山/Mountain》
☆Side Board (15)
2 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1 《反逆の行動/Act of Treason》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《摩耗/Wear》 + 《損耗/Tear》
2 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
----------------------------------------
聡明な皆さんならお気付きだとは思うが、いろいろと不可解な箇所が存在している。
ここからは、私のデッキ構築レベルの低さを反省するとともに、本デッキの問題点を列挙し、今後のデッキ改善に努めたいと思う。
まず、ウィニーなのにクリーチャーが多くない点が挙げられる。
白色に加えて赤色が使えることに喜び、調子に乗って非クリーチャー呪文にスロットを回しまくった結果、クリーチャーのスロットを圧迫してしまったのである。
場に作用するエンチャントを中心に採用し、小粒でもピリリと辛い精鋭クリーチャーを選んだつもりなので、何とかなるだろうと思いたい。(慢心
クリーチャーの選定に関して、1マナ域には《ボロスの精鋭/Boros Elite》や《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》、《ドライアドの闘士/Dryad Militant》など、優秀なカードが多数存在していたが、今回はプロテクションを持つ《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》と解鎖によってマナレシオが優秀な《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》を選択した。
《威圧する君主/Imposing Sovereign》に違和感を感じる方も多いと思うが、相手のテンポを落としてくれるのは心強い。
《火拳の打撃者/Firefist Striker》も当初採用していたが、《向こう見ずな技術/Madcap Skills》が近しい役割を果たしてくれるため、調整段階で枠外となった。
また、流行の《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》も検討はしたが、唱える呪文が少ないために採用を見送った。
クリーチャーに関してさらにいうと、4マナ以降の中堅カードが極端に少ない構築になっている。
前環境のキブラーグルールなどのデッキで活躍を収めた《地獄乗り/Hellrider》や《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》の消失は正直痛い。テーロスブロックで後任を探す必要性がある。
SCGオープンで優勝を収めた赤単には《モーギスの狂信者/Fanatic of Mogis》が採用されていたり、3位のグルールミッドレンジには《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》が採用されている。
が、このデッキに一番良さそうなのは火力置物としても役立つ《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》ではないか、と私は考えた。
並べて戦うデッキの性質を考えると《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》との併用も大いにアリかもしれない。
散々持ち上げておいた《密集軍の指揮者/Phalanx Leader》が2枚しか採用されてないじゃん、という突っ込みがあるだろう。
伝統の白ウィニーの要領で、フィールドエンチャントにスロットを回し過ぎた結果、単体を対象に取る呪文のスペースが無くなってしまった。その兼ね合いによって減らさざるを得なくなったのだ。
とはいえ、ここ一番という場面で《向こう見ずな技術/Madcap Skills》や、《ボロスの魔除け/Boros Charm》を唱えることが出来れば充分強力ではあるが。
全体強化が無意味だとは決して思わないが、セカンドベストの策であったと思っている。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》は、このデッキの越えにくいラインであるタフネス4のクリーチャーを捌くために採用したものだが、この枠は別のカードに置き換えても良いのかもしれない。
ウィニーはテンポが命だが、テンポの悪いタップインランドを大量に採用してしまっている。
白と赤が対抗色であるが故にマナ基盤を作るのは難しいと判断し、やむなく採用をしたが、今後は基本土地に変更することも念頭に置いておきたい。
サイドボードは完全にフィーリングで組み合わせた紙束だ。「《反逆の行動/Act of Treason》ピン積みとかヤバくないっすか?」と安直な発想をしていたのが丸わかりだ。
現行で流行しているデッキへのメタをきちんと理解した上でサイドボードを構築する必要があるだろう。
かくして、「ぼくのかんがえたさいきょうのぼろすでっき(失笑)」のお話は終わりにしたい。このような記事を書いたとはいえ、まだまだ調整が必要だと痛感させられた。
稚拙な文章にお粗末なデッキ構築、と残念な部分ばかり露呈したが、こんなものでも誰かの参考になるのであれば幸いである。
最後に、ここまで稚拙な記事を我慢して読んでくれた諸兄らに感謝の意を込めて。
(※mixiからの転載です)
か、怪電波が急に――!(ry
-------------------------------------------------------------
《Monster lurking in Pandemonium》
☆Creature Spell (24)
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
3 《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
2 《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
2 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
☆Non Creature Spell (11)
3 《新緑の安息所/Verdant Haven》
3 《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
3 《伏魔殿のピュクシス/ Pyxis of Pandemonium》
2 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
☆Land (25)
4 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
21 《森/Forest》
-------------------------------------------------------------
緑単のビッグマナ。統率者ガラクと伏魔殿のピュクシスでマナコストを踏み倒しつつ大型モンスターをランディングさせるデッキ。
現実性ゼロ、嘘臭さマックスのZERO-MAXだ!(((
という訳で思いつきで脳内構築したネタデッキの紹介でした(超迷惑
しっかしレアなカードばっかりですねー こんなクソデッキ組むのでさえもお金超かかりそう(((
か、怪電波が急に――!(ry
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《Monster lurking in Pandemonium》
☆Creature Spell (24)
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
3 《加護のサテュロス/Boon Satyr》
2 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
2 《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra》
2 《高木の巨人/Arbor Colossus》
2 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
2 《世界棘のワーム/Worldspine Wurm》
☆Non Creature Spell (11)
3 《新緑の安息所/Verdant Haven》
3 《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
3 《伏魔殿のピュクシス/ Pyxis of Pandemonium》
2 《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
☆Land (25)
4 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
21 《森/Forest》
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緑単のビッグマナ。統率者ガラクと伏魔殿のピュクシスでマナコストを踏み倒しつつ大型モンスターをランディングさせるデッキ。
現実性ゼロ、嘘臭さマックスのZERO-MAXだ!(((
という訳で思いつきで脳内構築したネタデッキの紹介でした(超迷惑
しっかしレアなカードばっかりですねー こんなクソデッキ組むのでさえもお金超かかりそう(((
ドーモ、最近は柿ピーのピーナツばかり啄んでいるLukeときどきLyceeです。
不定期に続けてしまったこの企画。またやるのか。
環境もテーロスブロックに突入したことだし、デッキ研究することに意味はあると信じたい。
さて、今回のデッキはこちや。
-------------------------------------------------------
《青黒 コントロール》
Editor:ブレジョ
☆Creature Spell (4)
4 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
☆Non Creature Spell (29)
3 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 《遠隔/Far》+《不在/Away》
3 《解消/Dissolve》
3 《中略/Syncopate》
2 《好機/Opportunity》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (27)
3 《変わり谷/Mutavault》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
8 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
☆Side Board (15)
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2 《概念泥棒/Notion Thief》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
2 《否認/Negate》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
-------------------------------------------------------
前回に引き続き、難波のMTGプレイヤー、ブレジョさんからレシピを頂戴しました。ありがとうございます。
ブレジョ式青黒コントロール、通称『ブレコン』と(ry
テーロス参入後のFNMで早速優勝を果たしたそうな。おめでとうございます。
さて、イニストラード+ラヴニカへの回帰ブロック期は、『カウンターが強くない環境』であると身内(主にカカオ氏)の間では評価されていました。
瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageやヴェールのリリアナ/Liliana of the Veilらを失い、青黒系コントロールはてっきりお通夜だとばかり…
対して現環境は、テーロスブロックが比較的低速環境であることや、魂の洞窟/Cavern of Soulsがローテ落ちしたことによって、カウンターが刺さりやすくなってきたのではないでしょうか。
採用クリーチャーは、メインには冒涜の悪魔/Desecration Demonのみ。4マナ6/6飛行という圧倒的レシオには惹かれるものがあります。
除去枠に破滅の刃/Doom Blade・英雄の破滅/Hero’s Downfall・遠隔/Far+不在/Awayの3種が採用されています。
汎用性の高い破滅の刃に、プレインズウォーカーまで触れる英雄の破滅、不在が布告系除去で呪禁持ちも捌ける点を総合して、隙のない除去構成になっていると思います。
ドロー補助に好機/Opportunityを採用しています。
熟慮/Think Twiceや予言/Divinationといった軽量ドロースペルがローテ落ちしたのは辛いことですが、環境も遅めなので何とかなるのかなぁと。
代わりに地下世界の人脈/Underworld Connectionsや骨読み/Read the Bonesといったカードの採用も検討できそうな気はします。
プレインズウォーカーに思考ジェイスが採用されています。
-2能力でドローソースの代用に使うのでしょうか。というか、その使い方が主体な気が(ぁ
また、テーロスで登場した新プレインズウォーカー、アショクが採用されています。
相手依存とはいえ、クリーチャーを調達できるのは面白い能力だと思います。
そういえば、アショクさんは男でも女でもない「性別:アショク」とでも言うべき存在らしいですね(どうでもいい
変わり谷/Mutavaultが入っているのが面白いですね。性質上、パーミッション系のデッキとの相性は良好。
私にとって、変わり谷は部族シナジーを効かせたデッキに採用するものだと思い込んでいた節がありましたので勉強になったな、と。
サイドからは生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombieや概念泥棒/Notion Thiefといったクリーチャーを追加する他、
ドレイン呪文のファリカの療法/Pharika’s Cure、ウィニー・トークン系を一掃できる漸増爆弾/Ratchet Bomb、安定の真髄の針/Pithing Needle、
ライブラリアウト戦術に移行できるスネオジェイスが採用されています。
青系コントロールに良く見られる霊異種/AEtherlingを敢えて積んでいない点もポイントですね。
という訳で、今回は青黒コントロールデッキを研究させてもらいました。
まだテーロスブロックに入って間もないのでいろんなデッキタイプを勉強していきたいですね。
おしまい。
不定期に続けてしまったこの企画。またやるのか。
環境もテーロスブロックに突入したことだし、デッキ研究することに意味はあると信じたい。
さて、今回のデッキはこちや。
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《青黒 コントロール》
Editor:ブレジョ
☆Creature Spell (4)
4 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
☆Non Creature Spell (29)
3 《思考囲い/Thoughtseize》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4 《遠隔/Far》+《不在/Away》
3 《解消/Dissolve》
3 《中略/Syncopate》
2 《好機/Opportunity》
3 《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (27)
3 《変わり谷/Mutavault》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
8 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
☆Side Board (15)
3 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2 《概念泥棒/Notion Thief》
1 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《ファリカの療法/Pharika’s Cure》
2 《否認/Negate》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
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前回に引き続き、難波のMTGプレイヤー、ブレジョさんからレシピを頂戴しました。ありがとうございます。
ブレジョ式青黒コントロール、通称『ブレコン』と(ry
テーロス参入後のFNMで早速優勝を果たしたそうな。おめでとうございます。
さて、イニストラード+ラヴニカへの回帰ブロック期は、『カウンターが強くない環境』であると身内
対して現環境は、テーロスブロックが比較的低速環境であることや、魂の洞窟/Cavern of Soulsがローテ落ちしたことによって、カウンターが刺さりやすくなってきたのではないでしょうか。
採用クリーチャーは、メインには冒涜の悪魔/Desecration Demonのみ。4マナ6/6飛行という圧倒的レシオには惹かれるものがあります。
除去枠に破滅の刃/Doom Blade・英雄の破滅/Hero’s Downfall・遠隔/Far+不在/Awayの3種が採用されています。
汎用性の高い破滅の刃に、プレインズウォーカーまで触れる英雄の破滅、不在が布告系除去で呪禁持ちも捌ける点を総合して、隙のない除去構成になっていると思います。
ドロー補助に好機/Opportunityを採用しています。
熟慮/Think Twiceや予言/Divinationといった軽量ドロースペルがローテ落ちしたのは辛いことですが、環境も遅めなので何とかなるのかなぁと。
代わりに地下世界の人脈/Underworld Connectionsや骨読み/Read the Bonesといったカードの採用も検討できそうな気はします。
プレインズウォーカーに思考ジェイスが採用されています。
-2能力でドローソースの代用に使うのでしょうか。というか、その使い方が主体な気が(ぁ
また、テーロスで登場した新プレインズウォーカー、アショクが採用されています。
相手依存とはいえ、クリーチャーを調達できるのは面白い能力だと思います。
そういえば、アショクさんは男でも女でもない「性別:アショク」とでも言うべき存在らしいですね(どうでもいい
変わり谷/Mutavaultが入っているのが面白いですね。性質上、パーミッション系のデッキとの相性は良好。
私にとって、変わり谷は部族シナジーを効かせたデッキに採用するものだと思い込んでいた節がありましたので勉強になったな、と。
サイドからは生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombieや概念泥棒/Notion Thiefといったクリーチャーを追加する他、
ドレイン呪文のファリカの療法/Pharika’s Cure、ウィニー・トークン系を一掃できる漸増爆弾/Ratchet Bomb、安定の真髄の針/Pithing Needle、
ライブラリアウト戦術に移行できるスネオジェイスが採用されています。
青系コントロールに良く見られる霊異種/AEtherlingを敢えて積んでいない点もポイントですね。
という訳で、今回は青黒コントロールデッキを研究させてもらいました。
まだテーロスブロックに入って間もないのでいろんなデッキタイプを勉強していきたいですね。
おしまい。
(※mixiからの転載です)
イゼ速の記事(http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/32204583.html)に触発される形でドランの蘇生コンみたいなのを組みたいなーと思った次第。
《ドランのよくわからないの》
☆Creature Spell (18)
2 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
2 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
☆Non Creature Spell (16)
2 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4 《神々との融和/Commune with the Gods》
3 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《化膿/Putrefy》
☆Lands (24)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《平地/Plains》
5 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》
☆Side Board (15)
2 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《死体焼却/Cremate》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
1 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
カードいろいろ足りてませんね。 おいおい調整していきましょう。
なお、このデッキは巨匠・直矢氏により劇的ビフォー・アフターするのであるが、それはまた別のお話。
イゼ速の記事(http://izesoku-mtg.doorblog.jp/archives/32204583.html)に触発される形でドランの蘇生コンみたいなのを組みたいなーと思った次第。
《ドランのよくわからないの》
☆Creature Spell (18)
2 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《罪の収集者/Sin Collector》
2 《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
1 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
☆Non Creature Spell (16)
2 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4 《神々との融和/Commune with the Gods》
3 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
2 《骨読み/Read the Bones》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《化膿/Putrefy》
☆Lands (24)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 《平地/Plains》
5 《沼/Swamp》
5 《森/Forest》
☆Side Board (15)
2 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《死体焼却/Cremate》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
1 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
カードいろいろ足りてませんね。 おいおい調整していきましょう。
なお、このデッキは巨匠・直矢氏により劇的ビフォー・アフターするのであるが、それはまた別のお話。
今更ながら。タイトルほど大げさなものでもないですが。
先日公開された公式記事『The Lost Confession』にて、ミラディン陣営の完全敗北が明らかになりました。
既に翻訳やら、それを受けての日記も多々書かれていると思いますが、n番煎じは覚悟の上で私も一筆書かせて頂きます。
傷跡ブロックからMTGを始めた私にとって、ミラディンは思い入れのある次元でした。始めた当初は鷹が剣咥えて大暴れしてましたね…。
パックからこんにちはしたメムナイトのFoilに心を奪われ、ミラディンのストーリーにのめり込んでいきました。
アージェンタムの頃の一面の銀世界に、メムナークの努力によって作り変えられた金属世界に、五つの太陽が育む生命豊かな世界に思いを馳せ、夢想し、
グリッサの英雄譚に胸を躍らせ、ボッシュの優しさに触れ、スロバッドの友情に涙を流した。
そんな、ミラディンが。
清らかであった金属次元のミラディンが。
オオアゴザウルスの暮らすミラディンが。
頭蓋骨絞めで人々を恐怖のどん底に貶めたミラディンが。
失われようとしています。
●プレインズウォーカー達のその後
傷跡ブロックに登場した5人(4人と1体と言うべきか?)のプレインズウォーカー達。
彼らは、その後どうなったのでしょうか。前回の記事にもちらっと触れましたが、改めて確認していきます。
《ヴェンセール》
エルズペス・コスらとカーンを探しにミラディンへ向かい、機械の始祖に祀り上げられているカーンを発見。
カーンの心臓がファイレクシアの油に蝕まれていると悟った彼は、自らの命を引き替えにカーンの心臓を蘇らせる。
《コス》
エルズペス・ヴェンセールらと共にカーンを探す。
その後、ファイレクシア軍と戦うが劣勢に追い込まれ、最後はエルズペスを逃がすために囮となって爆発。(死亡か?)
《エルズペス》
ヴェンセール・コスらと共にカーンを探す。
その後、ファイレクシア軍と戦うが劣勢に追い込まれ、テーロスへと逃げ移った。
《テゼレット》
二コル・ボーラスの命により、ファイレクシア陣営に潜り込み監視を行っている。
法務官達からは疎ましがられている様子。
《カーン》
ファイレクシアの油に侵され、機械の始祖になってしまうところをヴェンセールに救ってもらう。
が、何らかの理由でミラディンを去ったようだ。
…と、あまりにも悲惨なBad Endとなりました。
ヴェンセールは亡くなり、コスも亡くなるか、ファイレクシア側に屈することになってしまったものと思われます。
死肉すら活用するファイレクシアのことなので、ヴェンセールやコスの亡骸もまた、彼らにいいように扱われてしまうのでしょうか。
どうか、彼らの誇りや魂までもが穢されることのありませんよう…。
●ファイレクシア陣営と内紛
ミラディン陣営との戦いを制したファイレクシア陣営。共通の敵を倒した後に待っていたのは、権力抗争でした。
その前に、各派閥についても簡単に触れておきます。
《機械正典》は白の法務官エリシュ・ノーンの率いる派閥で、汚染されていたカーンを機械の始祖に祀り上げることを主として考えています。
《発展の動力源》は青の法務官ジン=ギタクシアスが率いる派閥で、《機械正典》の見解は理解を示す一方で、カーン以外の機械の始祖を擁立したい考えを持っています。
《七人の鋼の族長》は黒の法務官シェオルドレッドが率いる派閥で、シェオルドレッド自身が機械の始祖となることを企んでおり、《機械正典》と対立しています。
《静かなる焼炉》は赤の法務官ウラブラスクの率いる派閥で、避難してきたミラディン人を溶鉱炉に匿うなど、比較的穏健派の派閥です。
《悪意の大群》は緑の法務官ヴォリンクレックスの率いる派閥で、弱肉強食と自然淘汰によって非ファイレクシアの生命を抹殺することを考えています。
《機械正典》が《七人の鋼の族長》と《静かなる焼炉》の領地を獲得し、勢力を大きくしました。
《発展の動力源》は水面下で《七人の鋼の族長》に協力をしていましたが、《七人の鋼の族長》が支配されたいま、お得意の二枚舌で活動を続けていくのではないでしょうか。
《悪意の大群》はヴォリンクレックスが動かず、あまり変化がないものと捉えて良いのでしょうか。
なにせ、内紛は《機械正典》が優勢になる形で進んでいるようです。
ですが、カーンが消えてしまったため、改めて機械の始祖を誰にするかがポイントとなってくるのではないでしょうか。
●新・ファイレクシアと旧・ミラディンのこれから
ミラディン改め、新ファイレクシアとなった次元に、今後どのようなストーリーがもたらされるのでしょうか。妄想を膨らませていきます。
ファイレクシアの目的は、かつての機械の始祖であったヨーグモスが成し得なかった、多元宇宙の征服ではないかと考えています。
ミラディンを足掛かりに侵攻を始めるであろう新ファイレクシア。そのまま多元宇宙全体を支配されるわけにはいかない。
今回のエルズペスのテーロス来訪は、神の力を借りて改めてファイレクシアに挑む布石なのではないかと勝手に想像してます。
そして、悲哀の連続であったエルズペスの物語がハッピーなものに転じて欲しいと期待しています。
拙い文章でお見苦しい点も多くあったとは思いますが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
最後は、ジョー・カディーンの言葉を借りて。
●参考
『The Lost Confession』
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/263
『失われし告白』 (『The Lost Confession』の翻訳記事です)
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/023543/
M:TG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/
先日公開された公式記事『The Lost Confession』にて、ミラディン陣営の完全敗北が明らかになりました。
既に翻訳やら、それを受けての日記も多々書かれていると思いますが、n番煎じは覚悟の上で私も一筆書かせて頂きます。
傷跡ブロックからMTGを始めた私にとって、ミラディンは思い入れのある次元でした。始めた当初は鷹が剣咥えて大暴れしてましたね…。
パックからこんにちはしたメムナイトのFoilに心を奪われ、ミラディンのストーリーにのめり込んでいきました。
アージェンタムの頃の一面の銀世界に、メムナークの努力によって作り変えられた金属世界に、五つの太陽が育む生命豊かな世界に思いを馳せ、夢想し、
グリッサの英雄譚に胸を躍らせ、ボッシュの優しさに触れ、スロバッドの友情に涙を流した。
そんな、ミラディンが。
清らかであった金属次元のミラディンが。
オオアゴザウルスの暮らすミラディンが。
失われようとしています。
●プレインズウォーカー達のその後
傷跡ブロックに登場した5人(4人と1体と言うべきか?)のプレインズウォーカー達。
彼らは、その後どうなったのでしょうか。前回の記事にもちらっと触れましたが、改めて確認していきます。
《ヴェンセール》
エルズペス・コスらとカーンを探しにミラディンへ向かい、機械の始祖に祀り上げられているカーンを発見。
カーンの心臓がファイレクシアの油に蝕まれていると悟った彼は、自らの命を引き替えにカーンの心臓を蘇らせる。
《コス》
エルズペス・ヴェンセールらと共にカーンを探す。
その後、ファイレクシア軍と戦うが劣勢に追い込まれ、最後はエルズペスを逃がすために囮となって爆発。(死亡か?)
《エルズペス》
ヴェンセール・コスらと共にカーンを探す。
その後、ファイレクシア軍と戦うが劣勢に追い込まれ、テーロスへと逃げ移った。
《テゼレット》
二コル・ボーラスの命により、ファイレクシア陣営に潜り込み監視を行っている。
法務官達からは疎ましがられている様子。
《カーン》
ファイレクシアの油に侵され、機械の始祖になってしまうところをヴェンセールに救ってもらう。
が、何らかの理由でミラディンを去ったようだ。
…と、あまりにも悲惨なBad Endとなりました。
ヴェンセールは亡くなり、コスも亡くなるか、ファイレクシア側に屈することになってしまったものと思われます。
死肉すら活用するファイレクシアのことなので、ヴェンセールやコスの亡骸もまた、彼らにいいように扱われてしまうのでしょうか。
どうか、彼らの誇りや魂までもが穢されることのありませんよう…。
●ファイレクシア陣営と内紛
ミラディン陣営との戦いを制したファイレクシア陣営。共通の敵を倒した後に待っていたのは、権力抗争でした。
その前に、各派閥についても簡単に触れておきます。
《機械正典》は白の法務官エリシュ・ノーンの率いる派閥で、汚染されていたカーンを機械の始祖に祀り上げることを主として考えています。
《発展の動力源》は青の法務官ジン=ギタクシアスが率いる派閥で、《機械正典》の見解は理解を示す一方で、カーン以外の機械の始祖を擁立したい考えを持っています。
《七人の鋼の族長》は黒の法務官シェオルドレッドが率いる派閥で、シェオルドレッド自身が機械の始祖となることを企んでおり、《機械正典》と対立しています。
《静かなる焼炉》は赤の法務官ウラブラスクの率いる派閥で、避難してきたミラディン人を溶鉱炉に匿うなど、比較的穏健派の派閥です。
《悪意の大群》は緑の法務官ヴォリンクレックスの率いる派閥で、弱肉強食と自然淘汰によって非ファイレクシアの生命を抹殺することを考えています。
《機械正典》が《七人の鋼の族長》と《静かなる焼炉》の領地を獲得し、勢力を大きくしました。
《発展の動力源》は水面下で《七人の鋼の族長》に協力をしていましたが、《七人の鋼の族長》が支配されたいま、お得意の二枚舌で活動を続けていくのではないでしょうか。
《悪意の大群》はヴォリンクレックスが動かず、あまり変化がないものと捉えて良いのでしょうか。
なにせ、内紛は《機械正典》が優勢になる形で進んでいるようです。
ですが、カーンが消えてしまったため、改めて機械の始祖を誰にするかがポイントとなってくるのではないでしょうか。
●新・ファイレクシアと旧・ミラディンのこれから
ミラディン改め、新ファイレクシアとなった次元に、今後どのようなストーリーがもたらされるのでしょうか。妄想を膨らませていきます。
ファイレクシアの目的は、かつての機械の始祖であったヨーグモスが成し得なかった、多元宇宙の征服ではないかと考えています。
ミラディンを足掛かりに侵攻を始めるであろう新ファイレクシア。そのまま多元宇宙全体を支配されるわけにはいかない。
今回のエルズペスのテーロス来訪は、神の力を借りて改めてファイレクシアに挑む布石なのではないかと勝手に想像してます。
そして、悲哀の連続であったエルズペスの物語がハッピーなものに転じて欲しいと期待しています。
拙い文章でお見苦しい点も多くあったとは思いますが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
最後は、ジョー・カディーンの言葉を借りて。
『私の手に剣がある限り、清純なるミラディンを取り戻す希望は残っている。』
●参考
『The Lost Confession』
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/263
『失われし告白』 (『The Lost Confession』の翻訳記事です)
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/023543/
M:TG Wiki
http://mtgwiki.com/wiki/
先日、ミラディン陣営大敗北のハイパーBAD ENDの知らせを聞き、人知れず涙してました。
環境変遷に先立ち、現存のプレインズウォーカー達がどうしているのかを簡易ではありますが調べてみました。(M14現在)
ローウィン以前の連中は大半が亡くなったり、ストーリーラインに関わって来なくなったので、PWとしてカード化されていないものについては割愛。
■ローウィン以前に登場したプレインズウォーカー
☆カーン/Karn
時間逆行実験の探査機として作られた銀のゴーレム。無色。
ファイレクシアの油によって浸食されていたがヴェンセールに救われる。が、ミラディンを救うことは諦めてどこかへ行った様子。
☆ニコル・ボーラス/Nicol Bolas
最古のプレインズウォーカー。ドラゴンの男性。赤・黒・青。
多くの次元に影響力のある黒幕。最近は目立って表舞台に立つことはなく、計略を練っている様子。
■ローウィン以降に登場したプレインズウォーカー
☆アジャニ/Ajani
ナヤ出身のレオニン。白軸で+αで赤・緑。
兄の敵討ちも終わったので放浪中。エルズペスに鎧をあげた。
☆バルトライス/Baltrice
小説に出てきた、無限連合の副官。
今はジェイスの手下として働いているのかね。
☆チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
レガーサ出身の人間女性。赤。
自分を唆したラマーズを追いかけて次元奔走中。
☆ダク・フェイデン/Dack Fayden
アメコミ登場の盗賊。フィオラ次元・ドレイクストン出身。赤と青。
自分の故郷を滅ぼしたシファ・グレントを追っている。
☆ドムリ・ラーデ/Domri Rade
ラヴニカ出身の男性。赤緑。
グルール一族に憧れて加入。これからどんどん野蛮になるのか。
☆エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel
ミラディン出身の女性騎士。白。
アラーラ・バントは荒廃し、故郷ミラディンは汚染され、テーロスへと逃げてきた。
☆ガラク/Garruk
知られていない次元出身の人間男性。緑。
リリアナに呪い掛けられたけど、呪い黙らせでなんとかなったお( ^ω^)そうなったお( ^ω^)
☆ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
人間男性。白。若い時のことは語りたがらないので詳細不明。
エルドラージに対抗する手段を求めてボロスギルドに面会したけど、犠牲を厭わないオレリアの考えに賛同できず縁切り。
☆ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
ラヴニカ出身の魔術師。青。
多元宇宙の事件から離れ、ラヴニカで静かに暮らしたかったが、騒動に巻き込まれた末、生けるギルドパクトとなった。
☆キオーラ・アトゥア/Kiora Atua
知られていない次元出身のマーフォーク女性。青と緑。
PCゲーム『Duels of the Planeswalkers 2012』で出てきたらしいが、まだストーリーラインには出てきていない。
☆コス/Koth
ミラディン出身の槌族の男性。ヴァルショクのリーダー。タラコ。赤。
ファイレクシアと戦うためエルズペスらと行動を共にするが、ファイレクシアの軍勢からエルズペスを逃がすために囮となって死亡。
☆リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
知られていない次元出身の屍術師の女性。黒。
ヴェールの力で、契約してたグリセルちゃんを討滅しちゃいました☆(ゝω・)v
☆ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane
ゼンディカー出身のエルフ女性。エルフ至上主義。緑。
エルドラージを止めるべく、ソリンと一緒にアクームまで旅をしたらしいが、その後は不明。
☆ラル・ザレック/Ral Zarek
ラヴニカ出身のイゼット団の男性。乳首。赤と青。
迷路の研究者だったが迷路走者には指名されず。代表のメーレクを殺害し、ジェイスの行く手を阻んだ。
☆ラマーズ/Ramaz
次元不明の自然魔道士。赤・青・緑の魔法を操る。
チャンドラにウギンの眼の巻物etcの情報を流した人物。チャンドラから逃げ回ってる。
☆サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol
出身不明の男性シャーマン。ドラゴン崇拝者。赤・緑。
ボーラスと出逢い忠誠を誓う。ボーラスの配下として、ウギンの眼護衛をするも失敗。現在ボーラスの瞑想次元に待機。
☆シファ・グレント/Sifa Grent
アメコミ初出、次元不明の魔女。吸血鬼説もある。黒。
各次元を転々としている様。
☆ソリン・マルコフ/Sorin Markov
イニストラード出身の吸血鬼男性。かつてエルドラージを封印した三傑の一人。黒。
故郷のマイエンジェルアヴァシンたんがいなくなっててびっくり。でも帰ってきて一安心。
☆タミヨウ/Tamiyo
神河出身の空民の女性学者。青。
イニストラードの月について研究してたらアヴァシンが解放されて環境が変化。研究おもすれー( ^ω^)
☆テゼレット/Tezzeret
アラーラのエスパー出身の工匠。男性。青。
ジェイスとの戦いに敗れた後ボーラスに回収され、ボーラスの配下として新ファイレクシアの監視をしているが、法務官達から煙たがられている様子。
☆ティボルト/Tibalt
イニストラード出身の半人・半悪魔の男性。赤。
生物実験楽しいいいいいいWRYYYYYY(屑
☆ヴェンセール/Venser
アーボーグの工匠。男性。青。
コスに半ば強引に連れられたミラディンでカーンを発見。ファイレクシアの油によって汚染されたカーンを命を捧げて救済。
☆ヴラスカ/Vraska
ラヴニカ出身のゴルゴン女性。ゴルガリ団所属。黒と緑。
かつて自身を逮捕したアゾリウス評議会の連中にに復讐をしつつ、ゴルガリ団の依頼をこなす。
そして新PWのアショクとゼナゴスを加え、舞台はテーロスへ…
強く生きてくれ…エルズペス。
参考:
●公式記事 『The Lost Confession』
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/263
●【MTG】エルズペスがアジャニに書いた手紙 傷跡ブロック… アジャニのスケベしようやコラが作られる他【背景世界】
http://syumiura.livedoor.biz/archives/51397705.html
●MTG wiki
http://mtgwiki.com/wiki/
環境変遷に先立ち、現存のプレインズウォーカー達がどうしているのかを簡易ではありますが調べてみました。(M14現在)
ローウィン以前の連中は大半が亡くなったり、ストーリーラインに関わって来なくなったので、PWとしてカード化されていないものについては割愛。
■ローウィン以前に登場したプレインズウォーカー
☆カーン/Karn
時間逆行実験の探査機として作られた銀のゴーレム。無色。
ファイレクシアの油によって浸食されていたがヴェンセールに救われる。が、ミラディンを救うことは諦めてどこかへ行った様子。
☆ニコル・ボーラス/Nicol Bolas
最古のプレインズウォーカー。ドラゴンの男性。赤・黒・青。
多くの次元に影響力のある黒幕。最近は目立って表舞台に立つことはなく、計略を練っている様子。
■ローウィン以降に登場したプレインズウォーカー
☆アジャニ/Ajani
ナヤ出身のレオニン。白軸で+αで赤・緑。
兄の敵討ちも終わったので放浪中。エルズペスに鎧をあげた。
☆バルトライス/Baltrice
小説に出てきた、無限連合の副官。
今はジェイスの手下として働いているのかね。
☆チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
レガーサ出身の人間女性。赤。
自分を唆したラマーズを追いかけて次元奔走中。
☆ダク・フェイデン/Dack Fayden
アメコミ登場の盗賊。フィオラ次元・ドレイクストン出身。赤と青。
自分の故郷を滅ぼしたシファ・グレントを追っている。
☆ドムリ・ラーデ/Domri Rade
ラヴニカ出身の男性。赤緑。
グルール一族に憧れて加入。これからどんどん野蛮になるのか。
☆エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel
ミラディン出身の女性騎士。白。
アラーラ・バントは荒廃し、故郷ミラディンは汚染され、テーロスへと逃げてきた。
☆ガラク/Garruk
知られていない次元出身の人間男性。緑。
リリアナに呪い掛けられたけど、呪い黙らせでなんとかなったお( ^ω^)そうなったお( ^ω^)
☆ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
人間男性。白。若い時のことは語りたがらないので詳細不明。
エルドラージに対抗する手段を求めてボロスギルドに面会したけど、犠牲を厭わないオレリアの考えに賛同できず縁切り。
☆ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
ラヴニカ出身の魔術師。青。
多元宇宙の事件から離れ、ラヴニカで静かに暮らしたかったが、騒動に巻き込まれた末、生けるギルドパクトとなった。
☆キオーラ・アトゥア/Kiora Atua
知られていない次元出身のマーフォーク女性。青と緑。
PCゲーム『Duels of the Planeswalkers 2012』で出てきたらしいが、まだストーリーラインには出てきていない。
☆コス/Koth
ミラディン出身の槌族の男性。ヴァルショクのリーダー。タラコ。赤。
ファイレクシアと戦うためエルズペスらと行動を共にするが、ファイレクシアの軍勢からエルズペスを逃がすために囮となって死亡。
☆リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
知られていない次元出身の屍術師の女性。黒。
ヴェールの力で、契約してたグリセルちゃんを討滅しちゃいました☆(ゝω・)v
☆ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane
ゼンディカー出身のエルフ女性。エルフ至上主義。緑。
エルドラージを止めるべく、ソリンと一緒にアクームまで旅をしたらしいが、その後は不明。
☆ラル・ザレック/Ral Zarek
ラヴニカ出身のイゼット団の男性。乳首。赤と青。
迷路の研究者だったが迷路走者には指名されず。代表のメーレクを殺害し、ジェイスの行く手を阻んだ。
☆ラマーズ/Ramaz
次元不明の自然魔道士。赤・青・緑の魔法を操る。
チャンドラにウギンの眼の巻物etcの情報を流した人物。チャンドラから逃げ回ってる。
☆サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol
出身不明の男性シャーマン。ドラゴン崇拝者。赤・緑。
ボーラスと出逢い忠誠を誓う。ボーラスの配下として、ウギンの眼護衛をするも失敗。現在ボーラスの瞑想次元に待機。
☆シファ・グレント/Sifa Grent
アメコミ初出、次元不明の魔女。吸血鬼説もある。黒。
各次元を転々としている様。
☆ソリン・マルコフ/Sorin Markov
イニストラード出身の吸血鬼男性。かつてエルドラージを封印した三傑の一人。黒。
故郷のマイエンジェルアヴァシンたんがいなくなっててびっくり。でも帰ってきて一安心。
☆タミヨウ/Tamiyo
神河出身の空民の女性学者。青。
イニストラードの月について研究してたらアヴァシンが解放されて環境が変化。研究おもすれー( ^ω^)
☆テゼレット/Tezzeret
アラーラのエスパー出身の工匠。男性。青。
ジェイスとの戦いに敗れた後ボーラスに回収され、ボーラスの配下として新ファイレクシアの監視をしているが、法務官達から煙たがられている様子。
☆ティボルト/Tibalt
イニストラード出身の半人・半悪魔の男性。赤。
生物実験楽しいいいいいいWRYYYYYY(屑
☆ヴェンセール/Venser
アーボーグの工匠。男性。青。
コスに半ば強引に連れられたミラディンでカーンを発見。ファイレクシアの油によって汚染されたカーンを命を捧げて救済。
☆ヴラスカ/Vraska
ラヴニカ出身のゴルゴン女性。ゴルガリ団所属。黒と緑。
かつて自身を逮捕したアゾリウス評議会の連中にに復讐をしつつ、ゴルガリ団の依頼をこなす。
そして新PWのアショクとゼナゴスを加え、舞台はテーロスへ…
強く生きてくれ…エルズペス。
参考:
●公式記事 『The Lost Confession』
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/263
●【MTG】エルズペスがアジャニに書いた手紙 傷跡ブロック… アジャニのスケベしようやコラが作られる他【背景世界】
http://syumiura.livedoor.biz/archives/51397705.html
●MTG wiki
http://mtgwiki.com/wiki/
(※mixiからの転載です)
メモ書き。自慰行為じみてる
ご意見等はご自由に。
☆Creature Spells (13)
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
2 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《大軍のワーム/Armada Wurm》
1 《霊異種/AEtherling》
2 《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature Spells (22)
4 《遥か見/Farseek》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》
2 《天使の協定/Angelic Accord》
☆Lands (25)
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
3 《平地/Plains》
1 《島/Island》
3 《森/Forest》
☆Side Board (15)
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《霊異種/AEtherling》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《終末/Terminus》
1 《墓場の浄化/Purify the Grave》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
やまちょんや直矢さんから頂いたアドバイスを反映しつつ、いじってみたVer.
ミミックで酸スラコピーし続けるのは流石に屑過ぎるかなーと思ったので意識的に避けてる感。
その分スラーグや大軍のワームコピーしてればいいかなーって(何が
復活の声くんは某カカオ動物園に出向中ですのでいません。
マナカーブめっちゃ汚い。4マナ域アクションが多過ぎてモタつきやすい。
『根生まれ3枚もいるのか』と問われると、私も怪しいと思ってる。減らしていいのかも。
『墓地対策は置物とインスタントの2種類を採れ』との謀叛理論に基づき、墓場の浄化を採用してみた。
1スロ裂く程度なら素直にRIP3積みで良い気もするが。
霊異種は持ってると思ったがそんなことはなかったので後日買いに行きましょうそうしましょう。
メモ書き。
ご意見等はご自由に。
☆Creature Spells (13)
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
2 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《大軍のワーム/Armada Wurm》
1 《霊異種/AEtherling》
2 《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature Spells (22)
4 《遥か見/Farseek》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
2 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》
2 《天使の協定/Angelic Accord》
☆Lands (25)
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《繁殖池/Breeding Pool》
3 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
3 《平地/Plains》
1 《島/Island》
3 《森/Forest》
☆Side Board (15)
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
1 《霊異種/AEtherling》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《終末/Terminus》
1 《墓場の浄化/Purify the Grave》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
やまちょんや直矢さんから頂いたアドバイスを反映しつつ、いじってみたVer.
ミミックで酸スラコピーし続けるのは流石に屑過ぎるかなーと思ったので意識的に避けてる感。
その分スラーグや大軍のワームコピーしてればいいかなーって(何が
復活の声くんは某カカオ動物園に出向中ですのでいません。
マナカーブめっちゃ汚い。4マナ域アクションが多過ぎてモタつきやすい。
『根生まれ3枚もいるのか』と問われると、私も怪しいと思ってる。減らしていいのかも。
『墓地対策は置物とインスタントの2種類を採れ』との謀叛理論に基づき、墓場の浄化を採用してみた。
1スロ裂く程度なら素直にRIP3積みで良い気もするが。
霊異種は持ってると思ったがそんなことはなかったので後日買いに行きましょうそうしましょう。
(※mixiからの転載です)
ドーモ、マイミク=サン。Lycee(ドラグライト鉱石)デス。久しぶりにモンハンやったら面白かった(KONAMI
蒼猫のスタン大会に参加してきたのでそのまとめに。
--------------------------------
使用デッキ。
前回のドラントークン。アドバイスを元に弄ったような弄ってないような。
試験運用としてヴィトゥ=ガジーの末裔が入ってます。
バントで組もうと思ったけど、従来のバントコンに必要なパーツ+トークンデッキに使うパーツでスロットが溢れて私には組めなかったです。はい。
--------------------------------
会場に行くと、トモくんが新入社員(?)になっててびっくりしました。
ちょニキとおちゃらけながらだらだらダベってるうちに時間に。
参加は8名。久しぶりに公認大会に出た気がする。
--------------------------------
対戦成績。
----
Round 1 トリコ コントロール (××-)
アイマス・響のスリーブの人。
G1
○相:20→17→14→11→9→4→7→5→9→4→8
●自:20→17→22→18→14→10→8→6→4→0
自分の1マリ。
ケンタウルスでビートを刻むも拘留の宝球で吸われる。
その後、ワームやスラーグを追加するも捌かれ、場が空になったところで相手のボーラスの占い師でクロックを受け続ける。
最後はヘリックスでお釣りなし。
G2
○相:20→19→23→21→27→31→35→33→42
●自:20→18→23→19→15→13→10→7→12→0
相手がヘリックス連打、順当に土地が伸びてからの啓示*2でハンド面でも圧倒。
修復が3体出てきてブンブンされて負け。
スラーグを変化+点火で捌くプレイングは勉強になりました。
----
Round 2 オロス コントロール (○×○)
グリセルブランドスリーブの人。
元々アリストクラッツ系デッキだったけれども調整してコントロールになったんだとか。
G1
●相:20→15→5→投
○自:20→18→23
相手が土地3枚で詰まる。
その間に大軍のワームとスラーグでブーン。
G2
○相:20→18→17
●自:20→19→16→3→投
相手の反攻者2体をワームとケンタウルスで相討ちにするも、オリヴィアが捌けなくて負け。
根生まれの防衛握っておきながら除去通してしまうプレミがあったので反省。
G3
●相:20→14→9→3→投
○自:20→25→20→16
ケンタウルスをガヴォニーで強化しまくってごり押し。
相手の土地事故・色事故に救われた感はある。
----
Round 3 ナヤ ミッドレンジ (××-)
テューンの大天使とCIP回復能力持ちで育むデッキ。
G1
○相:20→23→25→23→18→16→19→21
●自:20→18→16→11→18→13→12→8→6→投
自分の1マリ。
鹿とケンタウルスヒーラーで殴り込まれる。ワーム出したらテューンの大天使が出てくる。
静穏で吸い取るも、後続の狩り達・アセンブルが止められなくて負け。
G2
○相:20→17→20→19→14→16→20→25→29→31
●自:20→18→23→19→14→12→0
テューンと狩り達を駆使してパンプされて殴られる。
テューンが捌けなくて負け。
デッキレシピ貰いたかったけどあんまり話しかけられなかった。
--------------------------------
という訳で3戦1勝2敗。久しぶりに公式戦に出られて楽しかったですね。
優勝はオロスのアリストクラッツでした。おめでとうございます。
デッキ分布は以下。
・オロス アリストクラッツ
・オロス コントロール
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・ナヤ ミッドレンジ
・ナヤ トークン
・ドラン トークン(不肖私)
トリコが多かったです。さすがTier1。
終わってからはやまちょんと一緒に夕飯を食べに行き、会話に花を咲かせました。
--------------------------------
就活がなかなか終結できず、あんまり大会参加も出来ないですが、また折を見てデッキを持ち込みたいと思いました。
おしまい。
ドーモ、マイミク=サン。Lycee(ドラグライト鉱石)デス。久しぶりにモンハンやったら面白かった(KONAMI
蒼猫のスタン大会に参加してきたのでそのまとめに。
--------------------------------
使用デッキ。
前回のドラントークン。アドバイスを元に弄ったような弄ってないような。
試験運用としてヴィトゥ=ガジーの末裔が入ってます。
バントで組もうと思ったけど、従来のバントコンに必要なパーツ+トークンデッキに使うパーツでスロットが溢れて私には組めなかったです。はい。
--------------------------------
会場に行くと、トモくんが新入社員(?)になっててびっくりしました。
ちょニキとおちゃらけながらだらだらダベってるうちに時間に。
参加は8名。久しぶりに公認大会に出た気がする。
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対戦成績。
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Round 1 トリコ コントロール (××-)
アイマス・響のスリーブの人。
G1
○相:20→17→14→11→9→4→7→5→9→4→8
●自:20→17→22→18→14→10→8→6→4→0
自分の1マリ。
ケンタウルスでビートを刻むも拘留の宝球で吸われる。
その後、ワームやスラーグを追加するも捌かれ、場が空になったところで相手のボーラスの占い師でクロックを受け続ける。
最後はヘリックスでお釣りなし。
G2
○相:20→19→23→21→27→31→35→33→42
●自:20→18→23→19→15→13→10→7→12→0
相手がヘリックス連打、順当に土地が伸びてからの啓示*2でハンド面でも圧倒。
修復が3体出てきてブンブンされて負け。
スラーグを変化+点火で捌くプレイングは勉強になりました。
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Round 2 オロス コントロール (○×○)
グリセルブランドスリーブの人。
元々アリストクラッツ系デッキだったけれども調整してコントロールになったんだとか。
G1
●相:20→15→5→投
○自:20→18→23
相手が土地3枚で詰まる。
その間に大軍のワームとスラーグでブーン。
G2
○相:20→18→17
●自:20→19→16→3→投
相手の反攻者2体をワームとケンタウルスで相討ちにするも、オリヴィアが捌けなくて負け。
根生まれの防衛握っておきながら除去通してしまうプレミがあったので反省。
G3
●相:20→14→9→3→投
○自:20→25→20→16
ケンタウルスをガヴォニーで強化しまくってごり押し。
相手の土地事故・色事故に救われた感はある。
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Round 3 ナヤ ミッドレンジ (××-)
テューンの大天使とCIP回復能力持ちで育むデッキ。
G1
○相:20→23→25→23→18→16→19→21
●自:20→18→16→11→18→13→12→8→6→投
自分の1マリ。
鹿とケンタウルスヒーラーで殴り込まれる。ワーム出したらテューンの大天使が出てくる。
静穏で吸い取るも、後続の狩り達・アセンブルが止められなくて負け。
G2
○相:20→17→20→19→14→16→20→25→29→31
●自:20→18→23→19→14→12→0
テューンと狩り達を駆使してパンプされて殴られる。
テューンが捌けなくて負け。
デッキレシピ貰いたかったけどあんまり話しかけられなかった。
--------------------------------
という訳で3戦1勝2敗。久しぶりに公式戦に出られて楽しかったですね。
優勝はオロスのアリストクラッツでした。おめでとうございます。
デッキ分布は以下。
・オロス アリストクラッツ
・オロス コントロール
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・ナヤ ミッドレンジ
・ナヤ トークン
・ドラン トークン(不肖私)
トリコが多かったです。さすがTier1。
終わってからはやまちょんと一緒に夕飯を食べに行き、会話に花を咲かせました。
--------------------------------
就活がなかなか終結できず、あんまり大会参加も出来ないですが、また折を見てデッキを持ち込みたいと思いました。
おしまい。
ドーモ。Lyceeを名乗る構築物です。
何故か続いてしまったデッキ研究回。間に色々挟んでますけどもね。
またデッキ研究をしていきたいと思います。
--------------------------------------------------------
《グリクシス コントロール》
Editor:ブレジョ
☆Creature Spell (12)
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
☆Non-Creature Spell (23)
2 《火柱/Pillar of Flame》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3 《熟慮/Think Twice》
2 《変化/Turn》 // 《点火/Burn》
3 《雲散霧消/Dissipate》
2 《遠隔/Far》 // 《不在/Away》
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (25)
4 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《湿った墓/Watery Grave》
☆Sideboard (15)
1 《強迫/Duress》
1 《火柱/Pillar of Flame》
2 《否認/Negate》
1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《対抗変転/Counterflux》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《轟く激震/Rolling Temblor》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
--------------------------------------------------------
難波のMTGプレイヤー、ブレジョさんからデッキレシピを頂戴しました。ありがとうございます。
ブレジョ式グリクシスコントロール、通称『ブレコン』と呼ばれている代物です。
デッキの動きとしては豊富な除去・カウンターで相手の行動を阻害して、相手がトーンダウンしたところでクリーチャーで殴っていくタイプの王道なコントロール。
昨今の青系コントロール御用達の霊異種は入っておらず、雷口のヘルカイトが4積みされている点が興味深いです。
悠長にクロパーを決め込むのではなく、ある程度ケアしたらさっさと殴り込んで制圧しに行く辺りがとても面白い。
このデッキ、レシピ上で見てると単純そうに見えますが、実際に動かしてみると色々と考えを巡らせながら最適解を叩きつける必要のある、ムズカシさがわかるかと思います。
カウンターはメインに雲散霧消、サイドから否認とカンフラを採用。クリーチャー呪文は生命散らしでハンデス。
PWもチャンドラ・ジェイス・リリアナの3種採用で、PWCのような挙動にも対応できます。
M14で登場した達人チャンドラでバシバシデッキをめくりながら呪文を探すのも面白そうな動き。
サイドボードの漸増爆弾や轟く激震など、このデッキの苦手であろうウィニー・アグロ系統への対策が多めに敷かれています。
漸増入れるならラル=ザレックも相性いいと思うんだけどどうなんだろう。
素人目に意見させてもらうと、先出しされた置物に触れるアイテムがない点が気になりました。まぁ、色の役割上触れるカード少ないからだろうけども。
非常に完成度の高いデッキだったのに、あまり考察と呼べるほどのことが出来ていなくて自分自身を残念に思いつつ、今回はこの辺で。
何故か続いてしまったデッキ研究回。間に色々挟んでますけどもね。
またデッキ研究をしていきたいと思います。
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《グリクシス コントロール》
Editor:ブレジョ
☆Creature Spell (12)
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
☆Non-Creature Spell (23)
2 《火柱/Pillar of Flame》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《戦慄掘り/Dreadbore》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3 《熟慮/Think Twice》
2 《変化/Turn》 // 《点火/Burn》
3 《雲散霧消/Dissipate》
2 《遠隔/Far》 // 《不在/Away》
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
☆Land (25)
4 《血の墓所/Blood Crypt》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《蒸気孔/Steam Vents》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4 《湿った墓/Watery Grave》
☆Sideboard (15)
1 《強迫/Duress》
1 《火柱/Pillar of Flame》
2 《否認/Negate》
1 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1 《対抗変転/Counterflux》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《轟く激震/Rolling Temblor》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
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難波のMTGプレイヤー、ブレジョさんからデッキレシピを頂戴しました。ありがとうございます。
ブレジョ式グリクシスコントロール、通称『ブレコン』と呼ばれている代物です。
デッキの動きとしては豊富な除去・カウンターで相手の行動を阻害して、相手がトーンダウンしたところでクリーチャーで殴っていくタイプの王道なコントロール。
昨今の青系コントロール御用達の霊異種は入っておらず、雷口のヘルカイトが4積みされている点が興味深いです。
悠長にクロパーを決め込むのではなく、ある程度ケアしたらさっさと殴り込んで制圧しに行く辺りがとても面白い。
このデッキ、レシピ上で見てると単純そうに見えますが、実際に動かしてみると色々と考えを巡らせながら最適解を叩きつける必要のある、ムズカシさがわかるかと思います。
カウンターはメインに雲散霧消、サイドから否認とカンフラを採用。クリーチャー呪文は生命散らしでハンデス。
PWもチャンドラ・ジェイス・リリアナの3種採用で、PWCのような挙動にも対応できます。
M14で登場した達人チャンドラでバシバシデッキをめくりながら呪文を探すのも面白そうな動き。
サイドボードの漸増爆弾や轟く激震など、このデッキの苦手であろうウィニー・アグロ系統への対策が多めに敷かれています。
漸増入れるならラル=ザレックも相性いいと思うんだけどどうなんだろう。
素人目に意見させてもらうと、先出しされた置物に触れるアイテムがない点が気になりました。まぁ、色の役割上触れるカード少ないからだろうけども。
非常に完成度の高いデッキだったのに、あまり考察と呼べるほどのことが出来ていなくて自分自身を残念に思いつつ、今回はこの辺で。
(※mixiからの転載です)
メモ書き程度に。
《ドラン トークン》
☆Creature (17)
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
2 《スラーグ牙/Thragtusk》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature (19)
4 《遥か見/Farseek》
3 《議事会の招集/Call of the Conclave》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
3 《化膿/Putrefy》
2 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《天使の協定/Angelic Accord》
☆Land (24)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
4 《森/Forest》
☆Side Board (15)
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《天使の協定/Angelic Accord》を使ってコントロール組みたいなーってところから組み始めた。
バントカラーで雑に啓示とスラーグミミックするデッキも考えたけど今一つまとまらなかったのでドランに。
回復要素が薄いので、この後アコードが抜けそう(ぁ
サイドボードも雑なのでまた調整したいと思います。
《勇士の再会/Heroes’ Reunion》がなかまになりたそうにこちらをみている…
メモ書き程度に。
《ドラン トークン》
☆Creature (17)
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
2 《スラーグ牙/Thragtusk》
2 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
1 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature (19)
4 《遥か見/Farseek》
3 《議事会の招集/Call of the Conclave》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
3 《化膿/Putrefy》
2 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《天使の協定/Angelic Accord》
☆Land (24)
4 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《寺院の庭/Temple Garden》
2 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
4 《森/Forest》
☆Side Board (15)
2 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2 《脳食願望/Appetite for Brains》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《天使の協定/Angelic Accord》を使ってコントロール組みたいなーってところから組み始めた。
バントカラーで雑に啓示とスラーグミミックするデッキも考えたけど今一つまとまらなかったのでドランに。
回復要素が薄いので、この後アコードが抜けそう(ぁ
サイドボードも雑なのでまた調整したいと思います。
《勇士の再会/Heroes’ Reunion》がなかまになりたそうにこちらをみている…
(※mixiからの転載です)
ドーモ、マイミク=サン。Lycee(運転免許)デス。先日更新してゴールドになりました(ペーパー放置
日に日に暑くなって首タオルが欠かせないですね。私の基本セットとなりつつある。
どうでもいいお話はさておき、蒼猫亭レガシーに参加してきたのでレポートをば。
------------------------
同日に神戸海上花火大会があるせいか、浴衣着たアベック()がうじゃうじゃしてて、良くも悪くも「夏だなー」とか思いながら蒼猫亭へ。
んでもって会場には人がほとんどいねえ。花火効果か。
I店員「それではレガシー大会の受付を~」
Lycee「ん?レガシー?モダンじゃなくて?」
I「今月からレガシーに戻しておきました(キリッ」
Lycee「/(^o^)\ナンテコッタイ」
仕方なくモダンのデッキでレガシーに殴り込む暴挙に。
------------------------
使用デッキはこれ。
《White Armor-Quest》
☆Creature Spell 23
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
2 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
3 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2 《浮上マイア/Hovermyr》
☆Non Creature Spell 20
4 《急送/Dispatch》
4 《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》
4 《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
☆Land 17
2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
15 《平地/Plains》
☆Side Board 15
2 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3 《呪文滑り/Spellskite》
2 《解呪/Disenchant》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
相変わらず代わり映えしない白単アーマークエスト。
レガシーの時点で刺さらないカード数枚あるんですが…
大会参加は4名でした。という訳で総当たり。
------------------------
対戦結果。
----
Round 1 ナヤ エンチャントレス (××-)
大阪の三国から来られた先輩・後輩コンビの後輩さん。
G1
○相:20→19→16→8
●自:20→16→14→投
展開して殴り始めるも、相手のエンチャントレス展開から、独房監禁貼られて身動きが取れなくなる。
墨蛾で毒殺プランに移行するも、原基の印章で墨蛾を割られてお手上げ状態に。
最後はセラの聖域からカーンが解放されて投了。
G2
○相:20→19
●自:20→14→投
自分のダブマリ。1回目はハンドに土地3枚に装備品を3枚集めちゃう弱いハンド、2回目はノーランド。
G1同様、早々に独房監禁貼られて、毒殺プランに移行するけども浄化の印章で割られる。
補充で相手の墓地エンチャが全部帰ってきて、こっちが息が詰まって負け。
あんまり当たったことなかったデッキタイプだったので、いい経験をさせて頂きました。
----
Round 2 5色 土地単 (××-)
大阪の三国から来られた先輩・後輩コンビの先輩さん。
G1
○相:20→11→8→7→6
●自:20→18→19→21→投
早々にアージェンタム引っ張ってきて鷹に貼り付けて土地割っていく序盤の滑り出し。
が、罠の橋で止められている間に踏査で土地をグングン伸ばされ、Maze of Ithとかいう得体の知れない土地で邪魔者・ソプターをも封じられる。
ミシュラランドがいっぱい出てきたところで投了。
G2
○相:20→13→12→11
●自:20→13→8→投
相手のワンマリ。
展開するもEEで掃除され、ハルマゲドンで土地を吹き飛ばされる。
その後は再展開するも再び罠の橋&Maze of Ithで動きを封じ込められる。
Lycee「解呪さえ引けば…ッ」
相手「バーニングウィッシュからスローターゲーム、宣言『解呪』でお願いします」
Lycee「」
土地単ってめっちゃお金かかるって聞いてたので、凄いんだなーって思った(KONAMI
----
Round 3 緑 12ポスト (○×○)
テューンの大天使プレマの人。アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
デッキは緑茶コンって感じだった。緑タイタンと緑頂点も入ってて凄く面白そうだった。
G1
●相:20→21→23→16→9→投
○自:20→23→26
土地*2・ソプター*2・スカージ・オパールモックス・鍛えられた鋼のハンドでブーン。
相手「なんでアイツら飛んでるねん!!」
G2
○相:20→21→19→17→15→19
●自:20→18→投
相手にチャリス(X=0)で置かれて動きが鈍ったところに、追い打ちをかけるように三球・ニン杖と並べられる。
相手が土地伸ばしてからの
荒 廃 鋼 の 巨 像
大笑いしながら投了。
G3
●相:20→19→17→15→9→3→投
○自:20→18→19→17→19→21→27→33
お互いにワンマリ。
φマナでスカージを2体並べ、鍛えられた鋼貼って無理やり完走。
終わってからのフリプで青黒Ninjaデッキと対戦しました。汚いなさすが忍者きたない。
------------------------
という訳で、3戦1勝2敗。まあまあ戦えた。
優勝はエンチャントレスでした。おめでとうございます。
終わってからアナイさんにPRソープロ欲しいなーアピールしてから店を後にしました。
そろそろスタンのデッキも真面目に着手したいけどアイディアが足りません。どうしたものか。
アゾール+ヴォレル+カロニアのハイドラでカウンター増殖デッキとか思ったけどハイドラ持ってなかった。撤収。
そんなところで今回はおしまい。
ドーモ、マイミク=サン。Lycee(運転免許)デス。先日更新してゴールドになりました(ペーパー放置
日に日に暑くなって首タオルが欠かせないですね。私の基本セットとなりつつある。
どうでもいいお話はさておき、蒼猫亭レガシーに参加してきたのでレポートをば。
------------------------
同日に神戸海上花火大会があるせいか、浴衣着たアベック()がうじゃうじゃしてて、良くも悪くも「夏だなー」とか思いながら蒼猫亭へ。
んでもって会場には人がほとんどいねえ。花火効果か。
I店員「それではレガシー大会の受付を~」
Lycee「ん?レガシー?モダンじゃなくて?」
I「今月からレガシーに戻しておきました(キリッ」
Lycee「/(^o^)\ナンテコッタイ」
仕方なくモダンのデッキでレガシーに殴り込む暴挙に。
------------------------
使用デッキはこれ。
《White Armor-Quest》
☆Creature Spell 23
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
2 《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
3 《信号の邪魔者/Signal Pest》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2 《浮上マイア/Hovermyr》
☆Non Creature Spell 20
4 《急送/Dispatch》
4 《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》
4 《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
☆Land 17
2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
15 《平地/Plains》
☆Side Board 15
2 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3 《呪文滑り/Spellskite》
2 《解呪/Disenchant》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
相変わらず代わり映えしない白単アーマークエスト。
レガシーの時点で刺さらないカード数枚あるんですが…
大会参加は4名でした。という訳で総当たり。
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対戦結果。
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Round 1 ナヤ エンチャントレス (××-)
大阪の三国から来られた先輩・後輩コンビの後輩さん。
G1
○相:20→19→16→8
●自:20→16→14→投
展開して殴り始めるも、相手のエンチャントレス展開から、独房監禁貼られて身動きが取れなくなる。
墨蛾で毒殺プランに移行するも、原基の印章で墨蛾を割られてお手上げ状態に。
最後はセラの聖域からカーンが解放されて投了。
G2
○相:20→19
●自:20→14→投
自分のダブマリ。1回目はハンドに土地3枚に装備品を3枚集めちゃう弱いハンド、2回目はノーランド。
G1同様、早々に独房監禁貼られて、毒殺プランに移行するけども浄化の印章で割られる。
補充で相手の墓地エンチャが全部帰ってきて、こっちが息が詰まって負け。
あんまり当たったことなかったデッキタイプだったので、いい経験をさせて頂きました。
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Round 2 5色 土地単 (××-)
大阪の三国から来られた先輩・後輩コンビの先輩さん。
G1
○相:20→11→8→7→6
●自:20→18→19→21→投
早々にアージェンタム引っ張ってきて鷹に貼り付けて土地割っていく序盤の滑り出し。
が、罠の橋で止められている間に踏査で土地をグングン伸ばされ、Maze of Ithとかいう得体の知れない土地で邪魔者・ソプターをも封じられる。
ミシュラランドがいっぱい出てきたところで投了。
G2
○相:20→13→12→11
●自:20→13→8→投
相手のワンマリ。
展開するもEEで掃除され、ハルマゲドンで土地を吹き飛ばされる。
その後は再展開するも再び罠の橋&Maze of Ithで動きを封じ込められる。
Lycee「解呪さえ引けば…ッ」
相手「バーニングウィッシュからスローターゲーム、宣言『解呪』でお願いします」
Lycee「」
土地単ってめっちゃお金かかるって聞いてたので、凄いんだなーって思った(KONAMI
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Round 3 緑 12ポスト (○×○)
テューンの大天使プレマの人。アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
デッキは緑茶コンって感じだった。緑タイタンと緑頂点も入ってて凄く面白そうだった。
G1
●相:20→21→23→16→9→投
○自:20→23→26
土地*2・ソプター*2・スカージ・オパールモックス・鍛えられた鋼のハンドでブーン。
相手「なんでアイツら飛んでるねん!!」
G2
○相:20→21→19→17→15→19
●自:20→18→投
相手にチャリス(X=0)で置かれて動きが鈍ったところに、追い打ちをかけるように三球・ニン杖と並べられる。
相手が土地伸ばしてからの
荒 廃 鋼 の 巨 像
大笑いしながら投了。
G3
●相:20→19→17→15→9→3→投
○自:20→18→19→17→19→21→27→33
お互いにワンマリ。
φマナでスカージを2体並べ、鍛えられた鋼貼って無理やり完走。
終わってからのフリプで青黒Ninjaデッキと対戦しました。汚いなさすが忍者きたない。
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という訳で、3戦1勝2敗。まあまあ戦えた。
優勝はエンチャントレスでした。おめでとうございます。
終わってからアナイさんにPRソープロ欲しいなーアピールしてから店を後にしました。
そろそろスタンのデッキも真面目に着手したいけどアイディアが足りません。どうしたものか。
アゾール+ヴォレル+カロニアのハイドラでカウンター増殖デッキとか思ったけどハイドラ持ってなかった。撤収。
そんなところで今回はおしまい。
(※mixiからの転載です)
はろー。Lyceeです。
蒼猫のモダン大会に参加してきたのでサクッとレポートをば。
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使用デッキは白単 アーマークエスト。大きな変更はないので割愛。
今日は7人で非公認でした。
------------------------
対戦結果。
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Round 1 トリコ トラフト (○×○)
いつもの赤単フルFoilの人。
G1
●相:20→19→18→16→14→投
○自:20→18
探索からアージェンタム持ってきてきらめく鷹に装着、土地をバリバリ割って勝ち。
G2
○相:20→18→17→15→13→11→9→7→6
●自:20→18→10→投
探索から赤白剣持ってくるも解呪で割られる。
その後瞬唱でイゼチャFBされ、トラフト・修復と後続が続いて負け。
G3
●相:20→16→15→14→11→10→8→7→4→2→投
○自:20→18→19→17
相手1マリ。
外科的摘出で解呪を叩き落とす。
その後は赤白剣素出ししてメムナイトに装着してブーン。
相手曰く、フェッチ多過ぎたとのこと。
----
Round 2 青 マーフォーク (○××)
ストパンのスリーブの人。教育実習でしばらくマジック触ってなかったらしい。
G1
●相:20→19→投
○自:20
探索からアージェンタムちらつかせたら相手が速投了。
G2
○相:20→18
●自:20→15→11→1→投
自分の1マリ。
土地ばっかり引いてモタついている間にマーフォーク並べられてブーン。
G3
○相:20→19→17→16
●自:20→18→15→16→0
マーフォークが超速ブーン。
マーフォークっていいデッキだなぁ(しみじみ
----
Round 3 ジャンド カラスローム (××-)
対人戦はお初。
G1
○相:20→19→17→14→11→10→8→7→9
●自:20→19→17→18→19→20→18→16→12→6→2→投
スモールポックスで序盤のテンポを崩され、コジレックの審問でスイカバーを落とされる。
お構いなしに並べて殴ってたけども罠の橋でロックされてからの拷問台でバーンされ続けて負け。
G2
○相:20→18→16→14→12→11→8→6
●自:20→18→15→12→10→7→投
G1同様、罠の橋でロックされてから、拷問台と死儀礼でバーンされて負け。
------------------------
という訳で3戦1勝2敗でした。私もサイドに解呪積もうと思いました(反省
デッキタイプ分類は以下。
・青単 マーフォーク
・青赤 フェアリー
・白青 ミルストーリー
・トリコロール トラフト
・ジャンド カラスローム
・白青赤緑t黒 ターボHiveMind(精力の護符を置き、花盛りの夏からシミックの変換室をグリングリンして集団意識決め込むデッキ)
・白単 アーマークエスト
------------------------
今日のハイライト。
・マジックの闇の呪縛に囚われた
・「フェアリー」が入っていればフェアリーデッキを名乗ってよい
・エセ外人
そんなこんなでおしまい。
はろー。Lyceeです。
蒼猫のモダン大会に参加してきたのでサクッとレポートをば。
------------------------
使用デッキは白単 アーマークエスト。大きな変更はないので割愛。
今日は7人で非公認でした。
------------------------
対戦結果。
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Round 1 トリコ トラフト (○×○)
いつもの赤単フルFoilの人。
G1
●相:20→19→18→16→14→投
○自:20→18
探索からアージェンタム持ってきてきらめく鷹に装着、土地をバリバリ割って勝ち。
G2
○相:20→18→17→15→13→11→9→7→6
●自:20→18→10→投
探索から赤白剣持ってくるも解呪で割られる。
その後瞬唱でイゼチャFBされ、トラフト・修復と後続が続いて負け。
G3
●相:20→16→15→14→11→10→8→7→4→2→投
○自:20→18→19→17
相手1マリ。
外科的摘出で解呪を叩き落とす。
その後は赤白剣素出ししてメムナイトに装着してブーン。
相手曰く、フェッチ多過ぎたとのこと。
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Round 2 青 マーフォーク (○××)
ストパンのスリーブの人。教育実習でしばらくマジック触ってなかったらしい。
G1
●相:20→19→投
○自:20
探索からアージェンタムちらつかせたら相手が速投了。
G2
○相:20→18
●自:20→15→11→1→投
自分の1マリ。
土地ばっかり引いてモタついている間にマーフォーク並べられてブーン。
G3
○相:20→19→17→16
●自:20→18→15→16→0
マーフォークが超速ブーン。
マーフォークっていいデッキだなぁ(しみじみ
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Round 3 ジャンド カラスローム (××-)
対人戦はお初。
G1
○相:20→19→17→14→11→10→8→7→9
●自:20→19→17→18→19→20→18→16→12→6→2→投
スモールポックスで序盤のテンポを崩され、コジレックの審問でスイカバーを落とされる。
お構いなしに並べて殴ってたけども罠の橋でロックされてからの拷問台でバーンされ続けて負け。
G2
○相:20→18→16→14→12→11→8→6
●自:20→18→15→12→10→7→投
G1同様、罠の橋でロックされてから、拷問台と死儀礼でバーンされて負け。
------------------------
という訳で3戦1勝2敗でした。私もサイドに解呪積もうと思いました(反省
デッキタイプ分類は以下。
・青単 マーフォーク
・青赤 フェアリー
・白青 ミルストーリー
・トリコロール トラフト
・ジャンド カラスローム
・白青赤緑t黒 ターボHiveMind(精力の護符を置き、花盛りの夏からシミックの変換室をグリングリンして集団意識決め込むデッキ)
・白単 アーマークエスト
------------------------
今日のハイライト。
・マジックの闇の呪縛に囚われた
・「フェアリー」が入っていればフェアリーデッキを名乗ってよい
・エセ外人
そんなこんなでおしまい。
(※mixiからの転載です)
ドーモ、マイミク=サン。Pariah(星霜の守護者(日Foil))デス。欲しがってる人いたので投げました。
最近の自身のレポートを見返してみると、というか、毎回のことなんですけどもどうもゲームに勝てていないことが判明。
敗因として挙がるのはプレイングセンスの悪さ、次点で状況判断力のなさ。デッキ構築力のノイズっぷり、etc…
プレイングや状況判断は実戦で研鑽する他ないけれども、デッキ構築は勉強すれば上達はするはず。
という訳で、勝ってる人のデッキを参考に、デッキ研究をしてみようと思いました。
スカウティング?身内メタ?(∩゚д゚)ぁーぁー聞こえなーい
今回のデッキはこちや。
----------------
《黒抜きホーリージャンドトークン》 《ナヤ トークン》
Editor:やまちょん
☆Creature Spell (13)
4 《実験体/Experiment One》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
☆Non Creature Spell (24)
4 《議事会の招集/Call of the Conclave》
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
4 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》 - 《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》
☆Land (23)
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《Plains/平地》
☆Side Board (15)
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3 《地の封印/Ground Seal》
----------------
やまちょんから《黒抜きホーリージャンド トークン》《ナヤ トークン》のレシピを拝借してきました。見せて頂いてありがとうございます。
三宮界隈の大会でいくつもの結果を残したそうな。おめでとうございます。
デッキの動きとしては、復活の声を主軸に、議事会の招集やワームの到来等でトークンを並べて盤面で押し勝つ感じ。
序盤からアタッククリーチャーとして動けてかつ除去に耐性のある実験体、殴り合いに強い反攻者、トークン居住用のトロスターニが採用されています。
トークンと言えばお馴染みスラーグ牙さんですが、頂点を4マナに揃える為に不採用だったそうな。
非クリーチャーカードを見ると、トークン生成カードがズラリ。
その中で異彩を放つのが根生まれの防衛。トークンの弱点である全体除去等から守り、かつトークンを増やしてくれる素敵カードです。
攻防に秀でたボロチャとの併用が、除去への耐性を高めています。
また、ひるまぬ勇気の採用で、復活の声等が積極的に殴り込めるのも強い動きに見えます。
サイドボードは、墓地対策やら置物対策たら。
ミジウム4枚採用には、修復や血男爵等の環境に多いタフ4をしっかりケアしたいとの思いが伝わってきます。
隔離する成長もトークンデッキならでは。ナイスサイド。
サイドグルチャってのもいぶし銀力高くていいですね。
素人目にウィークポイントを挙げるとすれば、飛行にやや弱いか。
サイドから飛行対策としてシガルダとグルチャを採用されていますが、未練ある魂や天使への願い等の飛行トークン生成カードの採用もありかなーと思ったりしました(嘘くさそう
あとはインスタント系の除去があると相手を捌きやすいのかなーとは思いました。天界のほとばしりとか。でもクリーチャーパワー高いからごり押しでいいよね。
誰が見てもわかるようなこと書いて一体何の勉強になったのか。別にいいの!自己満足でやってんだから。(ぁ
そんな感じでデッキ考察おーわりっ。
ドーモ、マイミク=サン。Pariah(星霜の守護者(日Foil))デス。欲しがってる人いたので投げました。
最近の自身のレポートを見返してみると、
敗因として挙がるのはプレイングセンスの悪さ、次点で状況判断力のなさ。デッキ構築力のノイズっぷり、etc…
プレイングや状況判断は実戦で研鑽する他ないけれども、デッキ構築は勉強すれば上達はするはず。
という訳で、勝ってる人のデッキを参考に、デッキ研究をしてみようと思いました。
今回のデッキはこちや。
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Editor:やまちょん
☆Creature Spell (13)
4 《実験体/Experiment One》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
☆Non Creature Spell (24)
4 《議事会の招集/Call of the Conclave》
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
4 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》 - 《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》
☆Land (23)
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《Plains/平地》
☆Side Board (15)
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3 《地の封印/Ground Seal》
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やまちょんから
三宮界隈の大会でいくつもの結果を残したそうな。おめでとうございます。
デッキの動きとしては、復活の声を主軸に、議事会の招集やワームの到来等でトークンを並べて盤面で押し勝つ感じ。
序盤からアタッククリーチャーとして動けてかつ除去に耐性のある実験体、殴り合いに強い反攻者、トークン居住用のトロスターニが採用されています。
トークンと言えばお馴染みスラーグ牙さんですが、頂点を4マナに揃える為に不採用だったそうな。
非クリーチャーカードを見ると、トークン生成カードがズラリ。
その中で異彩を放つのが根生まれの防衛。トークンの弱点である全体除去等から守り、かつトークンを増やしてくれる素敵カードです。
攻防に秀でたボロチャとの併用が、除去への耐性を高めています。
また、ひるまぬ勇気の採用で、復活の声等が積極的に殴り込めるのも強い動きに見えます。
サイドボードは、墓地対策やら置物対策たら。
ミジウム4枚採用には、修復や血男爵等の環境に多いタフ4をしっかりケアしたいとの思いが伝わってきます。
隔離する成長もトークンデッキならでは。ナイスサイド。
サイドグルチャってのもいぶし銀力高くていいですね。
素人目にウィークポイントを挙げるとすれば、飛行にやや弱いか。
サイドから飛行対策としてシガルダとグルチャを採用されていますが、未練ある魂や天使への願い等の飛行トークン生成カードの採用もありかなーと思ったりしました(嘘くさそう
あとはインスタント系の除去があると相手を捌きやすいのかなーとは思いました。天界のほとばしりとか。でもクリーチャーパワー高いからごり押しでいいよね。
誰が見てもわかるようなこと書いて一体何の勉強になったのか。別にいいの!自己満足でやってんだから。(ぁ
そんな感じでデッキ考察おーわりっ。
(※mixiからの転載です)
ドーモ、マイミクサン。Lycee(ウドの大木)デス。
蒼猫スタンに出てきたのでレポートっぽいのをつらつらと。
------------------------
使用デッキ。
《Naya Vanguard》
☆Creature Spell 27
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《セラの報復者/Serra Avenger》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1 《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1 《歓喜の天使/Angel of Jubilation》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
2 《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
2 《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature Spell 9
3 《末裔の道/Descendants’ Path》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
☆Lands 24
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
2 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
☆Side Board 15
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
2 《火柱/Pillar of Flame》
1 《死の超克/Defy Death》
2 《終末/Terminus》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
前回に引き続きナヤ・ヴァンガード。M14で一部の天使が追加されたけども持っていなかったので採用しなかった。
------------------------
企業説明会に参加→帰宅→つぶやきが『艦これ』まみれ→皆もすなる『艦これ』といふものを私もしてみむとてするなり。
で、時間を泥棒されて慌てて会場へ。
参加者は7名。
------------------------
対戦結果。
----
Round 1 トリコ コントロール (××-)
謀叛店員。
G1
○相:20→19→18→17
●自:20→18→16→11→投
自分の2マリ。
場をお掃除されてからのアセンブル→ラル奥義で追加3ターンでトークンわらわらされて負け。
G2
○相:20→19→17→19→17→15→20→24
●自:20→18→14→10→6→0
相手の終末でマナクリを空にされてから霊異種でクロックされて負け。
スタンドアップすら出来なかったでゴザル…。
----
Round 2 バント ビート (××-)
トモくんのゼガーナバント。カウンターなかったのでややビート寄りの構築っぽかった。
G1
○相:20→17→14→19→16→5
●自:20→18→10→13→10→3→9→0
自分の1マリ。
末裔の道を宝球で吸われて、ガラクのトークン・スラーグ・霊異種でボコボコに殴られて負け。
あと1マナあれば静穏出せたので粘れたかもしれなかった(言い訳
G2
○相:20→16→15→14→19→24
●自:20→18→16→13→7→投
相手がマナクリと遥か見でブーストして、静穏修復スラーグ修復と並べて、制圧されて負け。
フリプで相手してもらったオロスのデッキが面白かったです(KONAMI
----
Round 3 ドラン ビート (○××)
踏み鳴らされる地プレマの人。律ちゃんが好き過ぎる人。
G1
●相:20→18→12→6→投
○自:20→18→16
相手のトリマリ。
荘厳な大天使で雑にブーンして勝ち。
末裔の道は関係なかった。
G2
○相:20→18→16
●自:20→18→10→0
自分の1マリ。
相手のリンリンで出てきたスピリット軍団がガヴォニーで強化されてブンブン。
G3
○相:20→18→15→23
●自:20→18→10→投
自分の4マリ。
相手のトロスターニ・スラーグで圧殺。
横で見ていたカカオさん曰く、1マリ時のハンドはキープして良かったらしい。内容忘れたけどもw
------------------------
という訳で3戦0勝3敗でした。
デッキタイプの分布は以下。
・白黒赤緑 リアニメイト
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・バント ゼガーナ軸ビート
・ドラン ビート
・ドラン ミッドレンジ
・ナヤ ヴァンガード
M14に入って環境も変わりそうで、まだまだ手探り状態な日々が続きそうです。おしまい。
ドーモ、マイミクサン。Lycee(ウドの大木)デス。
蒼猫スタンに出てきたのでレポートっぽいのをつらつらと。
------------------------
使用デッキ。
《Naya Vanguard》
☆Creature Spell 27
3 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4 《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3 《セラの報復者/Serra Avenger》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1 《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1 《歓喜の天使/Angel of Jubilation》
3 《修復の天使/Restoration Angel》
2 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
2 《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
2 《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
2 《静穏の天使/Angel of Serenity》
☆Non Creature Spell 9
3 《末裔の道/Descendants’ Path》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
☆Lands 24
4 《寺院の庭/Temple Garden》
3 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
2 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
☆Side Board 15
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
2 《火柱/Pillar of Flame》
1 《死の超克/Defy Death》
2 《終末/Terminus》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
前回に引き続きナヤ・ヴァンガード。M14で一部の天使が追加されたけども持っていなかったので採用しなかった。
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企業説明会に参加→帰宅→つぶやきが『艦これ』まみれ→皆もすなる『艦これ』といふものを私もしてみむとてするなり。
で、時間を泥棒されて慌てて会場へ。
参加者は7名。
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対戦結果。
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Round 1 トリコ コントロール (××-)
謀叛店員。
G1
○相:20→19→18→17
●自:20→18→16→11→投
自分の2マリ。
場をお掃除されてからのアセンブル→ラル奥義で追加3ターンでトークンわらわらされて負け。
G2
○相:20→19→17→19→17→15→20→24
●自:20→18→14→10→6→0
相手の終末でマナクリを空にされてから霊異種でクロックされて負け。
スタンドアップすら出来なかったでゴザル…。
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Round 2 バント ビート (××-)
トモくんのゼガーナバント。カウンターなかったのでややビート寄りの構築っぽかった。
G1
○相:20→17→14→19→16→5
●自:20→18→10→13→10→3→9→0
自分の1マリ。
末裔の道を宝球で吸われて、ガラクのトークン・スラーグ・霊異種でボコボコに殴られて負け。
あと1マナあれば静穏出せたので粘れたかもしれなかった(言い訳
G2
○相:20→16→15→14→19→24
●自:20→18→16→13→7→投
相手がマナクリと遥か見でブーストして、静穏修復スラーグ修復と並べて、制圧されて負け。
フリプで相手してもらったオロスのデッキが面白かったです(KONAMI
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Round 3 ドラン ビート (○××)
踏み鳴らされる地プレマの人。律ちゃんが好き過ぎる人。
G1
●相:20→18→12→6→投
○自:20→18→16
相手のトリマリ。
荘厳な大天使で雑にブーンして勝ち。
末裔の道は関係なかった。
G2
○相:20→18→16
●自:20→18→10→0
自分の1マリ。
相手のリンリンで出てきたスピリット軍団がガヴォニーで強化されてブンブン。
G3
○相:20→18→15→23
●自:20→18→10→投
自分の4マリ。
相手のトロスターニ・スラーグで圧殺。
横で見ていたカカオさん曰く、1マリ時のハンドはキープして良かったらしい。内容忘れたけどもw
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という訳で3戦0勝3敗でした。
デッキタイプの分布は以下。
・白黒赤緑 リアニメイト
・トリコ コントロール
・トリコ コントロール
・バント ゼガーナ軸ビート
・ドラン ビート
・ドラン ミッドレンジ
・ナヤ ヴァンガード
M14に入って環境も変わりそうで、まだまだ手探り状態な日々が続きそうです。おしまい。
(※mixiからの転載です)
おはよー!チュッ(笑)
ドーモ、Lycee(スパイス)です。
蒼猫亭のモダン大会参加してきたのでレポート書くよっと。
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使用デッキ。
《I wanna be the Mirrodin》
☆Creature Spell 23
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2 《浮上マイア/Hovermyr》
2 《刻まれた勇者/Etched Champion》
3 《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
☆Non Creature Spell 20
4 《急送/Dispatch》
4 《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》
4 《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
☆Land 17
2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
15 《平地/Plains》
☆Side Board 15
2 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
3 《呪文滑り/Spellskite》
2 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
(※7/22 リストに誤りがあったため修正しました)
アーマークエストと鍛えられた鋼のハイブリッドです。はい。
オパールモックスと羽ばたき飛行機械はカカオさんからの借り物です。カカオさんありがとう。
サイドは直前までサリア積んでましたが、出産の殻対策に急遽レオニンの裁き人に積み替えました。
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開始前。
目の前でM14剥いて錬金術して遊んでる人がいて、パック剥きたい欲高められました。ぐぬぬ。
開始までの間、同系統のデッキ使ってるトモくんと、サイドスロットについてダベってました。
大会参加は9名だったのでBYEさん緊急来日。
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対戦結果。
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Round 1 青白 ミルストーリー(○××)
《鋼の谷のスフィンクス》スリーブの人。
G1
●相:20→18→15→10→5→3→2→1→投
○自:20→18→19→20→21→22→24→25→23→24→22→20→16→12→10
展開してスカージで吸いながら殴っていく。
選別の秤でクリーチャー捌かれつつも殴り続ける。
最後は場のクリーチャーが空になるも、墨蛾を生成して白赤剣装備させて効果で押し切り。
G2
○相:20→17→15→13→11→9→8→6→10→8→12→11→15→19→18→22
●自:20→18→19→17→18→20→22→23→24→27→投
相手がアタックに2マナを強要する謎エンチャを貼ってきたけど無視して殴る。アーティファクトとエンチャをプレイするのに2マナ強要するエンチャも貼られたけど(ry
残6まで追い込んだところで評決を撃たれて場が空になり、相手が4点回復し、ライフ差がある場合ハンドに戻る謎ソーサリーを撃ち始める。
そのまま場をソフトロックされ続けて投了しました。
G3
○相:20→17→11→5→9→6→3→7→6→5
●自:20→18→16→14→12→10→13→11→12→10→8→投
G2同様、謎エンチャ群を貼られてからの謎ソーサリーで回復。
エンチャ群を重ね張りされてから、ダークスティールの謎の置物がクリーチャー化してクロックかましてきて負け。
初戦から辛いゲームだった…
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Round 2 青黒 テゼレッター(××-)
初めてお会いする方。なんからりるれろさんに顔が似てたような…?(
G1
○相:20→19→16→13→12→3
●自:20→15→10→5→0
お互いに1マリスタート。
相手がバッタースカル出してきたけど、探索でアージェンタムの鎧とスイカバーを引っ張ってきてバッター破壊。
残3まで追い込んだところで滅び撃たれて場が空になって、テゼレットで5/5クリーチャー化したタリスマンにクロックされて負け。
G2
○相:20→19→18→15→12→16→20→24
●自:20→18→12→投
相手の1マリ。
初手が、羽ばたき飛行機械*3・メムナイト・オパールモックス・スカージ・平地。
1ターン目に全展開してハンドを使い切る。
3ターン目位に相手のEEが飛んできて場が捌かれて、その後相手にバッタースカルとワームとぐろが出てきて制圧されて負け。
相手の方、カード出すたびに「ファッ!?」って連呼しまくってたし、やっぱりらりるれろさんだったのではないか説(((
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Round 3 5色 トライバル・ズー(××-)
カカオさん。
G1
○相:20→19→17→16→14→17→20
●自:20→17→12→7→1→投
相手の1マリ。
瞬唱込みでヘリックス2発撃たれてからのタルモブーン。
G2
○相:20→19→17→16→14→12
●自:20→15→7→投
ご丁寧にも解呪で鍛えられた鋼を割ってからタルモ2体でブーン。
ぬるキープとかいうレベルじゃなく、相性悪いデッキなんだろうなーと(言い訳
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Round 4 BYE
その日のデッキレシピ書き直してました。
----------------
という訳で、4戦1勝3敗(不戦勝1含む)でした。モダンデビューはプロの洗礼を受けたのでした。
優勝はオポ差でトモくん。サイドのアジャニが輝いてるね!おめでとうございます。
デッキタイプ分布は以下。
・白t赤 鍛えられた鋼
・白青 ミルストーリー(と本人は言っていたけどもカンポスでした本当に(ry)
・赤緑 ウルザトロン
・赤単 スライ(フルFoilだった)
・青黒 テゼレッター
・黒緑 スモールポックス
・黒緑 カラスローム
・5色 トライバル・ズー
・白単 アーマークエスト(不肖私)
帰りの道すがら、戒めパックを込めてパックを剥いた結果が以下。
そういえばM14正式リリースしてからの初大会でしたが、特にM14のカードを多く見かけはしなかったです。まぁ、モダンだし。
おしまい。
おはよー!チュッ(笑)
ドーモ、Lycee(スパイス)です。
蒼猫亭のモダン大会参加してきたのでレポート書くよっと。
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使用デッキ。
《I wanna be the Mirrodin》
☆Creature Spell 23
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《メムナイト/Memnite》
4 《きらめく鷹/Glint Hawk》
4 《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2 《浮上マイア/Hovermyr》
2 《刻まれた勇者/Etched Champion》
3 《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
☆Non Creature Spell 20
4 《急送/Dispatch》
4 《聖なる秘宝の探索/Quest for the Holy Relic》
4 《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4 《オパールのモックス/Mox Opal》
1 《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1 《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》
☆Land 17
2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
15 《平地/Plains》
☆Side Board 15
2 《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
3 《呪文滑り/Spellskite》
2 《天使の嗜み/Angel’s Grace》
2 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《幽霊街/Ghost Quarter》
(※7/22 リストに誤りがあったため修正しました)
アーマークエストと鍛えられた鋼のハイブリッドです。はい。
オパールモックスと羽ばたき飛行機械はカカオさんからの借り物です。カカオさんありがとう。
サイドは直前までサリア積んでましたが、出産の殻対策に急遽レオニンの裁き人に積み替えました。
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開始前。
目の前でM14剥いて錬金術して遊んでる人がいて、パック剥きたい欲高められました。ぐぬぬ。
開始までの間、同系統のデッキ使ってるトモくんと、サイドスロットについてダベってました。
大会参加は9名だったのでBYEさん緊急来日。
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対戦結果。
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Round 1 青白 ミルストーリー(○××)
《鋼の谷のスフィンクス》スリーブの人。
G1
●相:20→18→15→10→5→3→2→1→投
○自:20→18→19→20→21→22→24→25→23→24→22→20→16→12→10
展開してスカージで吸いながら殴っていく。
選別の秤でクリーチャー捌かれつつも殴り続ける。
最後は場のクリーチャーが空になるも、墨蛾を生成して白赤剣装備させて効果で押し切り。
G2
○相:20→17→15→13→11→9→8→6→10→8→12→11→15→19→18→22
●自:20→18→19→17→18→20→22→23→24→27→投
相手がアタックに2マナを強要する謎エンチャを貼ってきたけど無視して殴る。アーティファクトとエンチャをプレイするのに2マナ強要するエンチャも貼られたけど(ry
残6まで追い込んだところで評決を撃たれて場が空になり、相手が4点回復し、ライフ差がある場合ハンドに戻る謎ソーサリーを撃ち始める。
そのまま場をソフトロックされ続けて投了しました。
G3
○相:20→17→11→5→9→6→3→7→6→5
●自:20→18→16→14→12→10→13→11→12→10→8→投
G2同様、謎エンチャ群を貼られてからの謎ソーサリーで回復。
エンチャ群を重ね張りされてから、ダークスティールの謎の置物がクリーチャー化してクロックかましてきて負け。
初戦から辛いゲームだった…
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Round 2 青黒 テゼレッター(××-)
初めてお会いする方。なんからりるれろさんに顔が似てたような…?(
G1
○相:20→19→16→13→12→3
●自:20→15→10→5→0
お互いに1マリスタート。
相手がバッタースカル出してきたけど、探索でアージェンタムの鎧とスイカバーを引っ張ってきてバッター破壊。
残3まで追い込んだところで滅び撃たれて場が空になって、テゼレットで5/5クリーチャー化したタリスマンにクロックされて負け。
G2
○相:20→19→18→15→12→16→20→24
●自:20→18→12→投
相手の1マリ。
初手が、羽ばたき飛行機械*3・メムナイト・オパールモックス・スカージ・平地。
1ターン目に全展開してハンドを使い切る。
3ターン目位に相手のEEが飛んできて場が捌かれて、その後相手にバッタースカルとワームとぐろが出てきて制圧されて負け。
相手の方、カード出すたびに「ファッ!?」って連呼しまくってたし、やっぱりらりるれろさんだったのではないか説(((
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Round 3 5色 トライバル・ズー(××-)
カカオさん。
G1
○相:20→19→17→16→14→17→20
●自:20→17→12→7→1→投
相手の1マリ。
瞬唱込みでヘリックス2発撃たれてからのタルモブーン。
G2
○相:20→19→17→16→14→12
●自:20→15→7→投
ご丁寧にも解呪で鍛えられた鋼を割ってからタルモ2体でブーン。
ぬるキープとかいうレベルじゃなく、相性悪いデッキなんだろうなーと(言い訳
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Round 4 BYE
その日のデッキレシピ書き直してました。
----------------
という訳で、4戦1勝3敗(不戦勝1含む)でした。モダンデビューはプロの洗礼を受けたのでした。
優勝はオポ差でトモくん。サイドのアジャニが輝いてるね!おめでとうございます。
デッキタイプ分布は以下。
・白t赤 鍛えられた鋼
・白青 ミルストーリー(と本人は言っていたけどもカンポスでした本当に(ry)
・赤緑 ウルザトロン
・赤単 スライ(フルFoilだった)
・青黒 テゼレッター
・黒緑 スモールポックス
・黒緑 カラスローム
・5色 トライバル・ズー
・白単 アーマークエスト(不肖私)
帰りの道すがら、戒めパックを込めてパックを剥いた結果が以下。
そういえばM14正式リリースしてからの初大会でしたが、特にM14のカードを多く見かけはしなかったです。まぁ、モダンだし。
おしまい。
(※mixiからの転載です)
やっはろー。Lycee(Voted!)です。期日前投票済ませてきました。
蒼猫のスタン大会出てきたのでサクッとまとめ。
------------------------
使用デッキはナヤ色の末裔の道・天使。別名・ヴァンガード。クランは『エンジェルフェザー』だっ!(違
以前ひだりさんが使ってたのを見よう見真似で再現しましたが、違うところあるかも。
デッキレシピは面倒なのでまた今度。
参加者は6名。
ちなみにルール改訂されてレジェンドルール・サイドボードルールが変更されているのを忘れていましたとさ。
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対戦結果。
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Round 1 バント コントロール (○○-)
トモくん。最近よく当たる。
ゼガーナ軸のバントでした。
G1
●相:20→17→14→19→7→12→投
○自:20→18
相手の1マリ。
初動からピルグリム→末裔の道をセット。
で、末裔の道でピルグリムを2体追加することに成功。ボロチャ構えつつ修復出して殴り始める。
ギセラ素出し、静穏まで間に合ったので相手投了。
G2
●相:20→19→5→投
○自:20→18→16
相手のダブマリ、自分のトリマリ。
初手が大型クリーチャーだらけでマリガン→土地色合わなくてマリガン→ノーランドマリガン、とキープに苦しんだ。
トリマリの末、土地*2・ボロチャ・末裔の道のハンドをキープしてプレイ。
トップでピルグリム引き込んでプレイ、2ターン目に末裔セット。
そのまま順当に土地が出て、シガルダの着地に成功。
シガルダにセレチャとボロチャを積んで14点叩き込んで相手投了まで。
これはトップゲーじゃな…。
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Round 2 トリコロール コントロール (○××)
謀叛店員。
G1
●相:20→19→17→15→13→12→11→10→9→13→12→11→15→5→8→投
○自:20→18→16→12
後続が除去撃ち込まれる中、東屋とピルグリムでマナクリパンチ。
評決で空にされて霊異種に殴り込まれるも、相手のリソースが尽きた間にギセラ素出しで着地に成功。
そのまま末裔で天使増やして勝ち。
Lycee「まゆみがギセラくれたおかげで勝てたで!やっぱりまゆみはすごいや!」
謀叛「今度からまゆみさんへの対応がキツくなるかもしれないね」
G2
○相:20→19→17→15→13→17→16→18→16→14→18→16→14→10→15→14
●自:20→18→16→14→10→6→3→投
自分の1マリ。
自軍のクリーチャーを除去で捌かれ、相手の瞬唱でクロック。
後半は火力カードを本体に撃ち込んできて負け。
G3
○相:20→17
●自:20→18→16→11→5→投
G2同様に捌かれてからの霊異種クロック。
間に合わなくて負け。
末裔の道チェック時に、自分の天使をTurnで奇魔に変えられたのには焦った。
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Round 3 黒単 (××-)
ライフカウンターがダイアル式でめっちゃカッチョイイ人。
なんか、蒼猫で大会出たら黒単とのエンカウント率高い気がするんですけどなんなのなの?
G1
○相:20→17→18→19→18→17→16→15→17→16→18→17→16→11→12→13
●自:20→18→17→16→13→11→9→7→5→4→3→0
自分の1マリ。相手の1点昇降は地下世界の人脈と墓所の怪異の強請によるもの。
序盤に汚染された地を貼られて「!?」ってなる。
静穏が場にいる状態で末裔の道から2体目の静穏が出るなどの場面もあったが、相手の圧倒的沼力の前にもぎ取られる。
最後は墓所の怪異にペチペチされて負け。
G2
○相:20→19→14→7→8→16→17→18
●自:20→18→23→30→28→32→31→23→15→14→投
ボロスの反攻者にひるまぬ勇気貼って殴り始めるも、冒涜の悪魔のサイズに沈黙。
その後、天使の散兵・ギセラを展開して盤面膠着するも、もぎ取られる。
相手の黒始原体でギセラ釣り上げられたところで投了しました。
はぁ………黒単苦手だわ………。
------------------------
という訳で3戦1勝2敗でした。まぁ、マグレだね。
優勝は謀叛店員でした。おめでとーございます。
デッキタイプ分布は以下。
・バント コントロール(ゼガーナ軸、トモくん)
・トリコ コントロール(謀叛店員)
・エスパーt赤 コントロール(ヤマさん)
・黒単 (LCめっちゃカッチョイイ人)
・ドラン アリストクラッツ(タカハシさん)
・ナヤ ヴァンガード(不肖私)
------------------------
今日のハイライト。
・これからカードは食べよう
・“THEROS -100年後の神河-”
・KISHIDO
終始カカオさん達のトークが面白かったです(KONAMI
今回はこれにておしまい。
やっはろー。Lycee(Voted!)です。期日前投票済ませてきました。
蒼猫のスタン大会出てきたのでサクッとまとめ。
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使用デッキはナヤ色の末裔の道・天使。別名・ヴァンガード。クランは『エンジェルフェザー』だっ!(違
以前ひだりさんが使ってたのを見よう見真似で再現しましたが、違うところあるかも。
デッキレシピは面倒なのでまた今度。
参加者は6名。
ちなみにルール改訂されてレジェンドルール・サイドボードルールが変更されているのを忘れていましたとさ。
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対戦結果。
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Round 1 バント コントロール (○○-)
トモくん。最近よく当たる。
ゼガーナ軸のバントでした。
G1
●相:20→17→14→19→7→12→投
○自:20→18
相手の1マリ。
初動からピルグリム→末裔の道をセット。
で、末裔の道でピルグリムを2体追加することに成功。ボロチャ構えつつ修復出して殴り始める。
ギセラ素出し、静穏まで間に合ったので相手投了。
G2
●相:20→19→5→投
○自:20→18→16
相手のダブマリ、自分のトリマリ。
初手が大型クリーチャーだらけでマリガン→土地色合わなくてマリガン→ノーランドマリガン、とキープに苦しんだ。
トリマリの末、土地*2・ボロチャ・末裔の道のハンドをキープしてプレイ。
トップでピルグリム引き込んでプレイ、2ターン目に末裔セット。
そのまま順当に土地が出て、シガルダの着地に成功。
シガルダにセレチャとボロチャを積んで14点叩き込んで相手投了まで。
これはトップゲーじゃな…。
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Round 2 トリコロール コントロール (○××)
謀叛店員。
G1
●相:20→19→17→15→13→12→11→10→9→13→12→11→15→5→8→投
○自:20→18→16→12
後続が除去撃ち込まれる中、東屋とピルグリムでマナクリパンチ。
評決で空にされて霊異種に殴り込まれるも、相手のリソースが尽きた間にギセラ素出しで着地に成功。
そのまま末裔で天使増やして勝ち。
Lycee「まゆみがギセラくれたおかげで勝てたで!やっぱりまゆみはすごいや!」
謀叛「今度からまゆみさんへの対応がキツくなるかもしれないね」
G2
○相:20→19→17→15→13→17→16→18→16→14→18→16→14→10→15→14
●自:20→18→16→14→10→6→3→投
自分の1マリ。
自軍のクリーチャーを除去で捌かれ、相手の瞬唱でクロック。
後半は火力カードを本体に撃ち込んできて負け。
G3
○相:20→17
●自:20→18→16→11→5→投
G2同様に捌かれてからの霊異種クロック。
間に合わなくて負け。
末裔の道チェック時に、自分の天使をTurnで奇魔に変えられたのには焦った。
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Round 3 黒単 (××-)
ライフカウンターがダイアル式でめっちゃカッチョイイ人。
なんか、蒼猫で大会出たら黒単とのエンカウント率高い気がするんですけどなんなのなの?
G1
○相:20→17→18→19→18→17→16→15→17→16→18→17→16→11→12→13
●自:20→18→17→16→13→11→9→7→5→4→3→0
自分の1マリ。相手の1点昇降は地下世界の人脈と墓所の怪異の強請によるもの。
序盤に汚染された地を貼られて「!?」ってなる。
静穏が場にいる状態で末裔の道から2体目の静穏が出るなどの場面もあったが、相手の圧倒的沼力の前にもぎ取られる。
最後は墓所の怪異にペチペチされて負け。
G2
○相:20→19→14→7→8→16→17→18
●自:20→18→23→30→28→32→31→23→15→14→投
ボロスの反攻者にひるまぬ勇気貼って殴り始めるも、冒涜の悪魔のサイズに沈黙。
その後、天使の散兵・ギセラを展開して盤面膠着するも、もぎ取られる。
相手の黒始原体でギセラ釣り上げられたところで投了しました。
はぁ………黒単苦手だわ………。
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という訳で3戦1勝2敗でした。まぁ、マグレだね。
優勝は謀叛店員でした。おめでとーございます。
デッキタイプ分布は以下。
・バント コントロール(ゼガーナ軸、トモくん)
・トリコ コントロール(謀叛店員)
・エスパーt赤 コントロール(ヤマさん)
・黒単 (LCめっちゃカッチョイイ人)
・ドラン アリストクラッツ(タカハシさん)
・ナヤ ヴァンガード(不肖私)
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今日のハイライト。
・これからカードは食べよう
・“THEROS -100年後の神河-”
・KISHIDO
終始カカオさん達のトークが面白かったです(KONAMI
今回はこれにておしまい。