2013/10/16 【MtG】筆者は白単ウィニーを組まなければ死ぬ病気
(※mixiからの転載です)

定期的に組まなければならないという強迫観念に(ry

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《白単 ウィニー》
☆Creature Spell (26)
4 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
4 《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
3 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
4 《管区の隊長/Precinct Captain》
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《放逐する僧侶/Banisher Priest》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
☆Non Creature Spell (14)
1 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
4 《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《勇気の道/Path of Bravery》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
☆Land (20)
20 《平地/Plains》
☆Side Board (15)
2 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
2 《リーヴの命令/Lyev Decree》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《真面目な捧げ物/Solemn Offering》
2 《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
2 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
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適当な白ウィニー。《精霊への挑戦/Brave the Elements》で回避しつつ、フィールドエンチャントで強化してガツガツ殴っていく形。
《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》で空を飛ばす作戦もありかなーとは思ったけど今回は辞めた。
英雄的持ちのクリーチャーはどっちかっていうとオーラビートみたいな形の方が向いてるかなーって思ったので今回は不採用。
《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》もどっちかっていうとオーラビートに合いそうなんだけども、素のステータスが高かったんで採用。

《勇気の道/Path of Bravery》はアンセムだと思って使うとそんなに強くない。あれはコンバット時に回復する置物です。
という訳で真の強化アイテムは《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》と《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》。
どちらも伝説ルールで複数枚貼れないので2枚ずつの採用に抑えたけども。

白信心を蓄えても、ゴールが《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》なのがちょっぴり残念なところ。
次のエキスパンションで有用な白信心のカードが来るといいなぁ。

組んでみて思うのは、ウィニーは赤単の方が強そうだなーってところ。何故組んだし。
4マナ頂点においておきながら1枚だけとかふざけてますね。サーセン。

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