(※mixiからの転載です)
ドーモ、マイミク=サン。Pariah(星霜の守護者(日Foil))デス。欲しがってる人いたので投げました。
最近の自身のレポートを見返してみると、というか、毎回のことなんですけどもどうもゲームに勝てていないことが判明。
敗因として挙がるのはプレイングセンスの悪さ、次点で状況判断力のなさ。デッキ構築力のノイズっぷり、etc…
プレイングや状況判断は実戦で研鑽する他ないけれども、デッキ構築は勉強すれば上達はするはず。
という訳で、勝ってる人のデッキを参考に、デッキ研究をしてみようと思いました。
スカウティング?身内メタ?(∩゚д゚)ぁーぁー聞こえなーい
今回のデッキはこちや。
----------------
《黒抜きホーリージャンドトークン》 《ナヤ トークン》
Editor:やまちょん
☆Creature Spell (13)
4 《実験体/Experiment One》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
☆Non Creature Spell (24)
4 《議事会の招集/Call of the Conclave》
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
4 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》 - 《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》
☆Land (23)
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《Plains/平地》
☆Side Board (15)
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3 《地の封印/Ground Seal》
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やまちょんから《黒抜きホーリージャンド トークン》《ナヤ トークン》のレシピを拝借してきました。見せて頂いてありがとうございます。
三宮界隈の大会でいくつもの結果を残したそうな。おめでとうございます。
デッキの動きとしては、復活の声を主軸に、議事会の招集やワームの到来等でトークンを並べて盤面で押し勝つ感じ。
序盤からアタッククリーチャーとして動けてかつ除去に耐性のある実験体、殴り合いに強い反攻者、トークン居住用のトロスターニが採用されています。
トークンと言えばお馴染みスラーグ牙さんですが、頂点を4マナに揃える為に不採用だったそうな。
非クリーチャーカードを見ると、トークン生成カードがズラリ。
その中で異彩を放つのが根生まれの防衛。トークンの弱点である全体除去等から守り、かつトークンを増やしてくれる素敵カードです。
攻防に秀でたボロチャとの併用が、除去への耐性を高めています。
また、ひるまぬ勇気の採用で、復活の声等が積極的に殴り込めるのも強い動きに見えます。
サイドボードは、墓地対策やら置物対策たら。
ミジウム4枚採用には、修復や血男爵等の環境に多いタフ4をしっかりケアしたいとの思いが伝わってきます。
隔離する成長もトークンデッキならでは。ナイスサイド。
サイドグルチャってのもいぶし銀力高くていいですね。
素人目にウィークポイントを挙げるとすれば、飛行にやや弱いか。
サイドから飛行対策としてシガルダとグルチャを採用されていますが、未練ある魂や天使への願い等の飛行トークン生成カードの採用もありかなーと思ったりしました(嘘くさそう
あとはインスタント系の除去があると相手を捌きやすいのかなーとは思いました。天界のほとばしりとか。でもクリーチャーパワー高いからごり押しでいいよね。
誰が見てもわかるようなこと書いて一体何の勉強になったのか。別にいいの!自己満足でやってんだから。(ぁ
そんな感じでデッキ考察おーわりっ。
ドーモ、マイミク=サン。Pariah(星霜の守護者(日Foil))デス。欲しがってる人いたので投げました。
最近の自身のレポートを見返してみると、
敗因として挙がるのはプレイングセンスの悪さ、次点で状況判断力のなさ。デッキ構築力のノイズっぷり、etc…
プレイングや状況判断は実戦で研鑽する他ないけれども、デッキ構築は勉強すれば上達はするはず。
という訳で、勝ってる人のデッキを参考に、デッキ研究をしてみようと思いました。
今回のデッキはこちや。
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Editor:やまちょん
☆Creature Spell (13)
4 《実験体/Experiment One》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
3 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2 《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
☆Non Creature Spell (24)
4 《議事会の招集/Call of the Conclave》
4 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
4 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》 - 《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》
☆Land (23)
4 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3 《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1 《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1 《Plains/平地》
☆Side Board (15)
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3 《地の封印/Ground Seal》
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やまちょんから
三宮界隈の大会でいくつもの結果を残したそうな。おめでとうございます。
デッキの動きとしては、復活の声を主軸に、議事会の招集やワームの到来等でトークンを並べて盤面で押し勝つ感じ。
序盤からアタッククリーチャーとして動けてかつ除去に耐性のある実験体、殴り合いに強い反攻者、トークン居住用のトロスターニが採用されています。
トークンと言えばお馴染みスラーグ牙さんですが、頂点を4マナに揃える為に不採用だったそうな。
非クリーチャーカードを見ると、トークン生成カードがズラリ。
その中で異彩を放つのが根生まれの防衛。トークンの弱点である全体除去等から守り、かつトークンを増やしてくれる素敵カードです。
攻防に秀でたボロチャとの併用が、除去への耐性を高めています。
また、ひるまぬ勇気の採用で、復活の声等が積極的に殴り込めるのも強い動きに見えます。
サイドボードは、墓地対策やら置物対策たら。
ミジウム4枚採用には、修復や血男爵等の環境に多いタフ4をしっかりケアしたいとの思いが伝わってきます。
隔離する成長もトークンデッキならでは。ナイスサイド。
サイドグルチャってのもいぶし銀力高くていいですね。
素人目にウィークポイントを挙げるとすれば、飛行にやや弱いか。
サイドから飛行対策としてシガルダとグルチャを採用されていますが、未練ある魂や天使への願い等の飛行トークン生成カードの採用もありかなーと思ったりしました(嘘くさそう
あとはインスタント系の除去があると相手を捌きやすいのかなーとは思いました。天界のほとばしりとか。でもクリーチャーパワー高いからごり押しでいいよね。
誰が見てもわかるようなこと書いて一体何の勉強になったのか。別にいいの!自己満足でやってんだから。(ぁ
そんな感じでデッキ考察おーわりっ。
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